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【ぽんつか】20110403

引越し前最後に自宅ですること=ポンツカを聞く
ってどんだけ幸せ者だよ!(・・・笑ってやってください)

地震後、一番望んでいた4人の声を聞けてわたしは幸せMAX
なんだか4人も明るく楽しく話していたように思います。
めっちゃ笑った・・・やっぱりオアシス・・・!

ほんとうにポンツカは大切な番組です。
ベイFMさんもこの枠を10年以上も続けてくれるなんて素敵すぎる!感謝!
これからも聞きたいですね。


拍手[0回]


思い出作り?に文字起こししてみよー!笑
できるかな・・・読みにくいとおもいます!すみません!自分用!
注※大体なのでわりと略しております。同時に喋りすぎなんだよいつも!笑

升「深夜三時をまわりました、ぽんつか、始まるよっ★」
~ばーんぷおぶちきんのー・・・ぽんつか♪~
藤「こんばんは!四月といって思い出すのは『入学式』のBOC藤原基央と」
直「なるほどねっ」
藤「ハイ」
増「四月といって思い出すのは、『藤くんの誕生日』のBOCの増川弘明です」
藤「ありがとうございます」
升「四月といって思い出すのは『花粉の季節』BOC升秀夫です」
直「四月といって思い出すのは『藤くんの誕生日!』wwのBOC直井由文です」←ここぜったいドヤ顔してるw
升増「おっ」「おっ」
藤「ありがとうございます」
直「そして今聴いて貰ったのは僕たちBOCでリトルブレイバーです!さて!四月になりました。この時間は僕たち・・・ね!四人で登場するのはホントに久しぶりですが」
藤「ハイ」
升「そうですねー」
直「はあい、僕らはですね、元気です。」
升「げんきでーす」
増「だいじょぶですよ」
直「家族も全員元気です」
藤「えー三月十一日に発生した東北関東大震災で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。震災からもう三週間が経ったんですけれども、まだ被災地・避難所・そんで大変な状況が続いていると思うんですけれども、きっと皆さん頑張って、あのーいらっしゃると思います。」
藤「僕たちもそれからリスナーの皆さんも今できることやこれからできることっていうのを一人ひとりが考えてね、今だけじゃなくて長い時間をかけてできることっていうのもあるかと思うので、そういうのを考えてやっていこうと思います。」
(直、終始ハイ、ハイ、と相槌)
直「ハイ、それでですねーBOCはもうそろそろ活動が皆さんに言えることがあると思うのでそのときはご協力よろしくお願いいたします」
藤「はい」
直「でね秀ちゃん一通メールを紹介おねがいします」
升「はいえーこれは名前が無いですけれども」
~おたより~
・宮城県の方でラジオ聴きたいよ!リトブレとハッピーがすき、友達の唄など元気をもらってます・・・ぽんつかたのしみです!とのこと
升「ということで僕たちポンツカやっております!」
増「はじまりましたね」
直「ま、僕たちにできることっていうのはほんとに微力だと思うんですけれども、だったら普通にポンツカをやらせていただこうかな、と。」
升「そうですねーたのしみにしてくださる方がいるのであれば」
直「ほんとにね一人でもそう言ってくれるのであれば。今日早速リトルブレイバーをかけさしていただきました」
藤「はい」
直「ということで僕ら!ぽんつか!やっていきます!!」
藤「やっていきます!」
直「ということですけれどもw」
藤「はい」
直「もうね、さっき話したことを全部胸に秘めて僕ら生きていきましょう!やっていきましょう!」
藤「はい」

直「映画ドラえもんのね、感想がいっぱい届いてるんですよ、増川君お願いします!」
※すいません相槌省略します(笑)終始みんなの相槌あります。
増「はい!」
~おたより~
・ドラえもんみました!号泣号泣!友達の大切さ実感
藤直「ありがとうございます」
増「うれしいですね」
藤「泣いちゃうよ」
増「おれも泣いたもの。」
直「あのー公開初日に」
藤「行ったんですか」
直「行ったんですよ」
升「初日ですか?」
直「初日に行きました、映画館に」
直「六本木ヒルズの方の映画館に行きますと、あのーテレビ朝日が隣接されてまして、」
升「あーそうですね・・・ということは?」
直「ザンダクロスがいるんです!」
藤「まじすか?」
増直「レゴでつくったやつが・・・」
藤「あーレゴの奴ですか」
直「あとねー、ステッカーとか作れるんですw」
升「ああもう貼ってるもんね?w携帯に貼っちゃってるもんね」
直「そうですねwいま携帯に貼っちゃってるんですけどそれが今ちょっとねバッテリー(?)の関係で見えなくなっちゃってるんですけど」
藤「あっはっはっはっは」※メンバーみんな笑ってます
升「かぶせられちゃった」
藤「隠れちゃった」
直「あのねーたとえば『なおいよしふみ』ってやったあとですね、上にリルルの顔をちょんと。できるんですよ^ω^」
メ「おっほっほっほw」
増「ちょっとちょっとでき●▲■・・・」
藤「ようは名前シールってこと?」
直「そう名前シールの、リルル版が作れたりですね」
藤「なんか、なんですか、習字の文字みたいなやつですね」
直「そーですお札みたいになってるんですけれども。ぜひともね!こう、機会があったらお子さんと一緒に行ったら嬉しいんじゃないかと!」
升「あー」
藤「そうだねえ」
増「僕もねえ、行ったんですけどねえ、」
直「どうでした?」
増「もうまずねーあの、グッズ凄いですよ今回、充実度!」
メ「笑」
藤「ど、どんなものが?」
増「あのもうねーなんでもありますほんと」
藤「片っ端からあげてって」
増「片っ端からっ・・・巾着袋!」←わたしのの爆笑ポイント
メ「笑」
直「巾着袋ほしいよね!」
藤「それはどういった・・・」
増「あのねーすごいですこれはすごいです、ドラえもんのようは頭が巾着袋なんですけど、リバーシブルでひっくり返すとピッポになんの」
メ(藤升)「おっほっほっほっほww」
直「ちょっとまって!?」
升「まあ形態的には丸は丸・・・」
増「丸は丸なんだよ、頭とピッポの・・・」
直「そっかあー」
増「あとリルルのネックレス、あ、なんだ?ネックレスか・・」
藤「ペンダント?」
増「劇中で使われてたアレですよ」
藤「あんまゆうとネタバレになっちゃうから」
増「あとはペン、シャーペンだったりぃ、ミニタオルぅ、あとはっいいなーと思ったのは手ぬぐいなんです。手ぬぐいってタオルとちょっと素材違うじゃん」
藤「ちがうよねー」
升「まあ手ぬぐいは手ぬぐい」
増「なんつーの?あれは・・・」
藤「なんつーか・・ガーゼみたいな」
増「ガーゼのようなね♪」
升「ww」
増「・・あれ?^ω^あれがあるんです。※疑問ではない」
藤「充実してるねえ」
増「そうコップだったりなんでもありましたよ」
藤「コップもあったんだなんでもあるな」
直「ほしいね」
増「うれしくなっちゃった」

直「これですねーひでちゃん、もう一通来てるんですけれども」
升「なんでしょう」
直「ここはぁ、ひでちゃんに読んでもらいましょう!」
升「いいでしょう!ww」
藤「ww」
~おたより~
・大学三回生 
70「三回生っていうんだね」16「かっこいいなあ」10「まあそういう風に言う人もいるね」
・今日ドラえもん見ました。大人が4人いた。バンプファン?
70「まあバンプファンの軽い推測だよね♪」
・今度は大切な友人と行きたいです
升「最後いいですね」
直「これそのままね、ながせばいいんじゃないですかCMでwこの文章をwなんかあの、『今度は友達と行きたいです!』」
藤「そうですねえ~」
升「俺らなんかあれだよね、そのー友達の唄のプロモーションっていうか映画のプロモーションしてるからww」
メ「笑」
升「さっきも、どっちかというとwま確かに推したいですよw」
直「やっぱそうでしょう!」
升増「いい作品ですから」
直「理由が御座います!『映画館で見れる期間は決まっています!』」
藤「そおだねえ」
升「あっいいこといった!そうですねえ~」
直「升君!やっぱり映画は映画館で見たいでしょ!」
升「そうですね、やっぱぼくら的な観点でいうと音も違いますから」
直「そうです!CDはですねえ、もー、ずっと売らせていただきます!」
メ「www」 
升「その通りですwwwまあいつまでも聴いて欲しい」
直「まあまあまあ皆さんがもう要らないとなったら残念ながら廃盤になってしまいますが!wwねえ望まれる限りはCD店においておきたいと!ぼくら四人はそう思っております」
増「置かして頂きたいっ」
升「確かにライブのようにその場に行かないと聴けないものですからねー映画館で聴くっていうのは」
直「是非ともだから今はちょっと友達の唄にちょっと我慢しといて頂いて映画のプロモーションをさせて頂きましょうよ。ほんとにいい映画ですから」
升「ホントにそう思います」
直「来週もですねーやっていきたいと思います」
升「感想がきてんだからそれを読まないと」
直「読まないといっぱい来てるんです!読みたいんです!」
升「ふっふっ、まあそういうことですね」
直「みなさんホントにいろいろありがとうございます!これからもどしどし送ってくだーさぁい!」

直「この番組ではメンバーへの質問、曲の感想はもちろん、何気ない日常に転がるトレビアな知識を送ってもらう『これ知ってる?』、みんな覚えてる?www」
増「なんとなく覚えてる 笑」
直「ポンツカショーシャルネットワークなのよ、要はw」
メ「ww」
直「ぽんつかっっていうのはw」
直「例えばあ、僕が・・・なんでしょうね~例えすら浮かばないですよもうw」
増升「wwww」
直「日本に湖とか沼って言われるもの全部合わして何個あんの?みたいな、素朴な疑問を一言ツイートしますよね」
升「ツイートw」
直「そうするとこのポンツカリスナーが、リツイートしてきてくれると。何個ですよ♪って。」
升「苦笑」
直「そーゆーのもあるし」
藤「なんかリツイートって言い方はさあw」
直「あそっかw」
藤「まあただの言い方じゃんw」
升「ツイートもそうだけどね」
直「あそうなんだ」
藤「なんとなく乗っかってくかんじだよね」
直「そうなのwwで、悲しいことに四人とも最近ね?wwwメールの後ろにぃ、『なう』とかつけてんのぉwwww」←wwwww
藤「なうとかね」
升「wもういまやあれは本家のツイッターでもあんま使わないってされてるからw」
増「あはははは」
増「やあなんか、私語(?)として面白いわけじゃないw」
直「『トイレなう』とかw」
藤「『大戸屋なう』ってなw」※飲食店です
直「っそお~!藤くん大戸屋多すぎるやん!今日は(?)家で作ってや!」※何故か関西ノリなちゃま
メ「爆笑」
藤「二日連続大戸屋」
直「行き過ぎや!」
増「おもったおもったw」
直「ね。まぁた居んのかと」
(うしろでごちゃごちゃしゃべっている)
直「ま、トレビアですよね要は。全部がパクリです!」
メ「笑」
直「それでもやっていきましょうっ!このコーナーねえ、ほんとタメになって俺ら4人もほーほーとずっとゆってますよね」
増「ゆってるね^^」
直「ラジオの前の方も一緒の気持ちだったらどんなに素晴らしいでしょう」
升「ああそうですね。それはそうだ。」
直「それをそれを願いながらやっていきたいと思います!」
~あてさき~
直「さて現在製作中・・・まあいろんな事を製作中ですよほんと」
直「さて、今後の予定ですけれども、これからもですね、BOCは制作活動を続けていきたいと思います」
直「もう近々皆さんに発表できることがあるとおもうので、そのときはよろしくおねがいします」
~HPあどれす~

直「それではそろそろお別れの時間です。この時間はBOCのっ」
藤「はい、この季節の、増川くんの思い出といえば・・・花粉症なんでね、彼は。つらそうですねいつもぐすぐすやって、『今日ヤベえ今日花粉結構来てない?』ってこう」
増「ちしししししw」
藤「うちのマネージャーの花粉症の高橋さんと」
増「言ったりでしょ?」
藤「『やぱ、やっぱそう?今日やっぱ来てる?』ってそういうのを・・・」
増「はははははは!なんだろうな、途端になんだろうな!」
藤「ああきてるんだなーってほら俺たちわかんないから」
升「だから俺たちは心配してるんだよ」
※聞き取れるけど一斉に喋っててめんどいので割愛してますw
増「いやあのねーラジオの前の皆さんにちょっとあの言いたいんですけど、うちのバンドお、四人のうち俺しか花粉症じゃないんですよ」
直「まあそうでしょう」
増「いやちが、ちがうんだよ!結構マジで、珍しいんだって」
藤「あそうなの?」
升「花粉症じゃない人が。」
増「ない人が。全くそこに何にもない人が。花粉のあのさー天気予報みるじゃない?ついでに花粉情報とか俺みるもん。」
直「おれ見ないかも・・・」
増「でしょお?」
藤「花粉症っていうのは「これだ!」っていう対策はあるんですか?」
増「あ、まあとにかく「浴びない」ことらしいよマスクとか。よければ眼鏡?あのー水中眼鏡みたいな?」
直「増川君ちょっといいですか?これちょっと「これ知ってる」でえ、」
増「おー!いいかもしんない」
直「花粉症みなさん知らないと思いますけどこんな食品がいいとか」
増「ああそれはいいかもしんない」
直「もうなんでもいいんです、送ってください!」
藤「なんでもそうやってこう、乗ってくのなw」
直「そおでしょ!」
増「いやあ大事でしょ!いやもうね、飽和状態なの、情報がw」
藤「わかるわかる」
升「何を信じていいのかわかんないから」
直「もう花粉症の人たちはもう飽き飽きしてるからw今の情報には」
藤「いやーでも俺もね?そのーひろ、つらそうじゃん。他にも花粉症のひとすごい辛そうじゃんぐすぐすやって。目ェ赤くして」
増「目がおれヤダ」
藤「もうそれ見てるとほんとにさ、かわいそうだと思うしさあ、自分もやっぱさあ、気をつけなきゃなって思うわけよ。そういうのやっぱ解かったらね、いいですよね」
増「予防も出来るかもしんないしね」
直「やっていきましょう!」
藤「・・・そんな藤原と」
増「この季節の、升君との思い出といえば、そうですね僕はこういう風に花粉症になるんですけど、升君はならない、ですよ。でもなんかこの時期は鼻がつまりやすいみたいなことをいうんですよ」
升「まあひどくなりますね。でも僕は決して花粉症を認めてないんですよ。慢性的に、まあ今のひろくらいですね」
増「ほほほほほ」
升「今のひろよりまあレベル1くらい下がったのが僕の一年中です」
増「でもこの時期はちょっと上がる」
升「ちょっと上がる。1レベル、0.5レベルくらい上がる」
増「まあおれそれで、花粉症認定したいんだけど。仲間にちょっとしたいし」
升「したいんだけど」
増「だけど決してならないこの壁?それを毎年まあ、おれも今年からそんなこと言わないんですけど」
藤「認めないっていう・・・」
升「これほんとの話すると、話聞いたりすると認めない訳じゃなくて、さっきね、マネージャーとひろがさっきね、花粉の話をしてると。そういうの僕わからないんですよ。今日飛んでるとか飛んでないとか。」
メ「あー」
升「ぼくからするとそれがこう花粉症とそうじゃない人の違いなんじゃないかな、と。」
直「なるほどね」
増「なるほどね、それかちょっと鈍いかだよね」←わたしの爆笑ポイント2
直「あーちょっとひでちゃん鈍いから・・・」
升「あ・・そっか^^;;」
増「www・・・増川弘明と♪」
升「はいえー、この季節のちゃまの思い出といえば、やっぱね藤くんの誕生日ありますから。もう根っからの仕切り上手がこう、出ちゃう」
藤「でちゃう」
直「仕切り上手ぜすから僕は」←ちょっと噛んだ
藤「鍋奉行みたいなもんですよ」
直「そうですね」
升「仕切り上手ですからね」
升「もう祝いたいって言う人はぐいぐい引っ張ってく・・・」
直「っていうかね、各地でこの藤原君この時期、黙るんですよw」
升「そっと黙る」
藤「口をつぐみますよ」
直「なんつーのこう、みんなの熱い思いが届くんですよ。ファンからの方もそうですよ、祝いたい!って。オーケイ!って。スタッフの方からも祝いたい!って。オッケ友達も祝いたいってなったらそりゃあ燃え上がりますよね。」
升「そうです」
直「はあい」
メ「w」
増「ここもうね、ひでちゃんのとこだったからね?ww」
直「爆笑」
升「おまえじゃないっ!笑」
升「おまえの話をしてる、俺のところだから」
メ「ww」
増「やーやー、いちばん面白い・・・」
升「やあ、しきり、仕切ってるちゃまが思い出ですね?今も仕切ってくれちゃったからね?おれのとこなのにw」
直「時間がないんですw」
増?「エライ、エライ」
升「升秀夫と」
直「はい、この季節に、藤くんとの思い出といえば、当然ですよ、四人で過ごす、藤原君との誕生日会ですよ・・・」
藤「ゃぁーありがとうございます」
直「毎回やらしていただきますよね」
直&メ(升)「・・・へへへへへへwwww」←爆笑ポイント3
※爆笑してます
升藤「そっからだよ!」
直「友達も祝いたいっていうし、俺ら三人は三人で別に祝いたいっていうしー」
増「そうだね」
直「もう一生懸命w」
増「スケジュール管理ですよ」
直「僕はねえ、四人でやっぱり過ごすっていうのは特別な気持ちがあるなっと思って。今年もやりたいな、とおもってますよ」
升「仕切ってもらいましょう」
直「はいはい覚悟しておいてくださいよw」←wwなに!?
直「ということで直井由文でした!」

直「最後にこの曲を聴いてもらいましょう、せーの」
メ「友達の唄!」






以上です\^O^/ちょうむずかしい!笑
今回これでも普段よりかなり短いんですよ!
毎週わかりやすい文字起しをやってらっしゃる某方、まじ尊敬する・・・
今回で懲りたのでまたやりたくなるまで全起しはやらないです 笑
ほんとに同時に喋りすぎ!貴子さんによればこれでもよくなったほうらしいけどね!

おうちのパソでの最後の作業がポンツカ起こしってwwふふふふ
四月といえばで迷わず「藤原の誕生日」を出したひろさんのキュンとしたり、普通に花粉っていったのにそのあとのちゃまも「藤原の誕生日」って言ったせいで俺だけ感が出ちゃった秀ちゃんにもきゅんとしました!←
ドラグッズの話するひろさん面白すぎましたね・・・
花粉症の話とかも笑った笑った・・・w
エンディングトークでちゃんと藤誕を出してきたところに秀ちゃんの何かを感じました。
なかよしさんめ!だいすきだ!

やっぱりポンツカってマイオアシス・・・!!!
ごめんね、わからん人にはまじでわからん長文をorz
最後まで読んでくださった方、心の友よ~!(ふぐっ
・・・今日ドラえもん読んだらすげー良かったです。




・・・引越しまじ緊張するです はきそうです あおえー
明日出発したら車の中かどっかで更新できるかな・・・はう!
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