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soraaji 02いろいろめもPAGE | 187 186 185 184 183 182 181 180 179 178 177 | ADMIN | WRITE 2012.01.20 Fri 00:28:39 僕から僕へいろんなところで割とチケット出回ってて複雑な心境の柴円です。
行きたい・・・ライブハウスツアー行きたい・・・あうあうあう 「学校休んでライブ行く」にここまで悩むのってただのチキンですかね ちきんずトークをするたびに「それだけ好きでよくいままでライブ行かなかったね」って言われるのが辛い・・・ なんかどんだけ好きでも結局はライブ行ってなきゃ本気じゃないんじゃない?みたいなかんじが辛い・・はう・・ そもそも学校さぼるのを勇気と呼びたくはない!笑 学校にも趣味にもサークルにも誠実なふりしたい私は欲張りなんだろう・・・ こういうぐるぐるした考えっていつかなくなるのかしら。 たまに忘れたりしながらもずっと残っているのかしら。 これがなくなったら大人なのかしら。 どうなのかしら。 グッドラック、この人たちのうたはほんとに休符の欠片まで宝物です。 ディアマン、聴くほどに胸がぎゅうううとなる名曲。今日タイトルの由来をネットで見かけてさらにぎゅううとなるなど。 公式なインタビューで読んだわけじゃないからまだわからないけれど たしかにあの間奏は聴いた瞬間に「あっダイヤモンドの・・・」と思えるものだったのでたぶん正しいんじゃないかな。 君から君へも僕から僕へも、まっすぐまっすぐに奏でる、彼らがだいすきです ちきんずの話をしようとすると正しい言葉が分からなくなります。うまいたとえもみつからず。 いろんな人の言葉を読んで、ああそうだなあとか、ああ近いなあとかおもって。 こっそり日記に彼らのことこんな長文でべらべら書いていて実はすこし恥ずかしい気持ちもあるのだけれど 私にとってはアウトプットがとっても重要なので、ゆるしてね。 ※たまにリアルな友達が親切に私のちきんずトークに付き合ってくれるのだが申し訳ない気持ちにもなる。 そうだ、むじかの感想も書こうと思ったんでした。 ライブ密着第二弾を読んで、なぜか泣いていました。なんだろう、なんだろう。 鹿野さんの文章はとても彼らに近いところから発せられているから たまに遠く感じるときも無きにしも非ずなのだけれど やっぱり彼らの熱量をそのまま届けてくれていて、ありがたいです。 バックステージでの彼ららしい、っていうかもうなんだ、「なにこの仲良しなひとたち!」具合とか。 もしかしたらミュージシャンのファンとしては曲だけに触れていた方が正しいのかも?と思うことも多々あるのですが それ以上に彼らを知りたいという欲求を少しでも満たしてくれる媒体があって本当によかった。 「同じギターで自分がやっても出ないのに、24くんだとギャリッ!!ってカッコいいおとが出るんだよね。あのおとはどう出してるの?」 24「・・・・・・俺のギターだからだよ^^」 が、もうね・・・!すべてを持って行ってくださいました・・・!※わたしのこころです・・・! なんていうの、ちょっと偏った見方スイッチ入りますが じげんが自分の銃を「俺の女」みたいに言うじゃない!あれみたいなイメージしか浮かばなくてHANADI ・・・るぱんぱろとかかきたくなっちゃうじゃない・・・!( まあ置いといて。 リハの様子とか、いままでと明らかに違う部分はいろんなライブレポで把握していたけど より大らかな強さ(弱さも持ち合わせたところがちきんずらしさだと思う)とか優しさとか 感謝とか、丸くなったのではない、っていうしかのさんの言葉がしっくりくるなあと思いました。 ひろくんがせっきょくてきにリハで意見してるとか、ファンじゃ知りえない内容も しかのさんが伝えてくれるのってとても重要です。知らなくてもいいことだけど 知ってさらに彼らを大好きになってる人間がここにいるから。 なんかわけわからないしかっぺ褒め日記になりそうですが! 次回の密着もたのしみ。 ・・・・ほんとにライブ行きたいのですがどうしましょ;; 優柔不断っていやね! そのたの むじか感想
・がりれおいつから5人になったん・・・? ・いつもばんぷ記事しか読まなくてごめんね! ・ようちゃんとげんくんのおはなしがおもしろすぎてどうしましょ ・ひげちゃんの連載もだいすきですよ 暇で死にそうになったらほかのあーてぃすとの記事も読みますから・・・・!(こら だっていまはちきんずかんれんで雑誌もネットもわんさかなんですもの!嬉しい悲鳴! PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |