soraaji 02

ちきんずのこと

２４
◆まわりの演奏、自分の楽曲の深化・進化に身を委ねるだけじゃなくて、自分自身(つまり「歌」)も深化・進化しているのって本当にすごいこと

◆あめだまをライブで歌うようになったころ「歌い分け」するようになった→いま楽曲に乗って旅するみたいな抑揚で、さらに自然になったイメージ

◆あめだまのころから７０が２４のこと「本当にどんどん歌がうまくなってる」って言ってた、いまいちわかってなかったけど(２４の歌声に改良点を見いだせなかったから。７０ももちろん下手って思ったことはないって言ってたけど)２００９以降とそれまででは明らかに違うことはだれでもわかる、２４は止まっていない、１６も７０も１０も止まっていない。それって本当に本当にすごいこと。本人は意識しているのだろうか？本能が呼んだ変化？

◆なにも変わっていないことは美しい、でもすすむ勇気(勇気という意識があるか否かは無視して)は変わらないことより難しいかもしれない、彼らは止まっていない

◆かわらないけどかわっている、がずっと彼らを評価する言葉になっている、ほんとうにそうだし、正しいけど、「変わった」っていうのが怖いからって「かわらないけど」を付ける必要はないんじゃないか、彼らが恐がってないのに周囲が「変化」を恐がっていないか




狂気じみた一方通行の文章をすみません
なんか書きなぐりたかった
ちょっとまえに感じていたこと。
いまもっと穏やかに同じことを思ってます。
歌については急に「文字にしなきゃ」っていう衝動にかられて、
「変化すること」については「歌について」を書いてたら思い出して手が止まらなかったので。


おやすみなさい

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