soraaji 02

いろいろと不安なことがあってうだうだ日記更新しましたが
書いている最中に姉と電話したら少しすっきりできました。
毎度まいど浮き沈みが激しくてすみません。

大学生になって特に強く実感したのは
人に話す
ってかなり私にとって重要だなあということです。

なんとなく不安なこととか、
大丈夫だってわかってるけどもやもやすることとか
あとはその他もろもろとか、多いのですが

うだうだしてるときに友達でもお母さんでも姉ちゃんでも、
誰かしらに聞いてもらうとかなり救われます。小さな救いだけど大きいことだよ。

もしかしたら、と自分を分析してみるに
三女として生まれてめんこめんこしてもらって（秋田弁です「かわいがってもらって」）
おうちではおじいちゃんとか親とか姉ちゃんとかに、
学校では友達とか先生とかに
なんでもかんでも、そのとき思ってることとべらべらと喋る子だったから
「自分の話をしない」ことがなかったわけです。
それがだんたんと「聞き下手な自分はいやだな」と思うようにもなって
自分が喋ってるだけじゃ申し訳ないし
ちょっと抑えてみたら、今度は自分の精神安定に失敗することに気づきました。

人になんでもかんでも話すことがこれほどまでに私の精神安定剤になっていたとは・・・と驚いてみたり。
おもしろかったこと、たのしかったこと、かなしかったこと、やだったこと（これはすくない）、
かんがえたこと、だいじなこと、どうでもいいこと
なんでもかんでも聞いてもらうのが、余程私の脳みそは好きならしい。


そしてこれってもしかしなくても、私だけじゃないんでは？と。
みんな誰かに聞いてほしくて
聞いてほしくなくても話してみると割とゆったりできたりして
そんなもんなのかもしれません。

精神年齢高いつもりだったけど、私はやっぱり子供です。ガキだよガキ。

とりあえずお姉ちゃんありがとう。明日会うのが楽しみです。
こうして大人になれるのか、はたしてこどものままなのか。
じぶん、わたし。どうなってくのかしら
もらとりあむ、もらとりあむ、
あいすがたべたい、おかしがたべたい
お金つかって申し訳ない、もらとりあむ
不安はあたりまえで
不安はあたりまえで
あたりまえだからこわい　けど　
わりと大丈夫なんだってことも学び始めました。大丈夫大丈夫
でも不安不安　大丈夫
いきているなあ

追記は不安なまんまのときに書いてたものです。よまなくていいや
のこしておくだけ。

どうも　まいど　おそまつさまです。うだうだしてごめんね　読んでくれた　だれかさま。

[0回]

おなじ馬術部の子がひたすらに「合宿やばいらしよ」「先輩たちめっちゃ隠してるよ」と　だけ　、
しかもその詳細を聴いて一年の女の子がすでにひとり退部したらしいというので
（かのじょはわりと大げさなものいいをしているだけなのかしら？ともおもいつつ）
（そしてべつにきつい合宿があってもいいじゃないか！とおもいつつ）
もともと帰省とか免許合宿とかの兼ね合いもあるから早めに合宿の話は知っておきたいなあと思っていたところだったし
少々調べてみたところ（実際こないだ先輩に聞いてもおしえてくれなかった）、
もしかすっと8月が丸一か月間合宿になるかもしれないことが判明しました・・・うひょー

急に不安になってきた・・・やりたいことできるのかな自分。
そしてわざわざ秘密にする必要ないじゃないかと少しの怒りもあったりなかったり。
とりあえずホントのことが知りたいので主将にメールしてみるの巻。
まだ未定なのかもしれないしね・・・
っていうか先輩はそれらを乗り越えているわけだからきっと大丈夫なんだけどさ！


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（ここまで書いて、まだまだ「不安だよー」「でも大丈夫だよー」「でもこわいよー」とつづく予定でしたが、先の通り姉と電話してちょっとすっきりしたので大丈夫です。とりあえずレポート書きに専念しよう。）