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日食なつこ「FESTOON」


1.シーラカンス
2.floating journy
3.天井のない部屋
4.レッドデータクリーチャー
5.夕立
6.ヒューマン
7.fly-by



最近よく聴いているCDです。
日食なつこ(にっしょく・なつこ)さんの「FESTOON」。
FESTOONは
・花づな 《美しい花・葉・色紙・リボンなどで作ったひも飾り》
という意味なんだとか。今調べました。

わたしのitunesに勝手に入れられていた1枚。
なんとなく目について、1度聴いて、魅力的な声だなあ、という感想だけ持ってあとはほっといていたのですが。
ipodになんとなく入れて、なんとなく聴き返しているうちに気づいたらここ数日毎日のようにリピートしています。

彼女はピアノ弾き語りの若きシンガーソングライターで、調べてみたら1991年生まれ!
いっこしか違わないとは・・・声だけ聴いて、もっと年上かと思っていました。

ちょっと低めでハリのある自信に満ちた歌声と、ピアノの音色と、ドラマチックな曲の展開と、歌詞が好きです。7曲入りで聴きやすい。

一番最初におきにいりになったのは「ヒューマン」という曲。
「三角の頂点で虫の息のヒューマン」っていう歌詞が好きで好きで。
えらい顔して生きてるけど、弱い生き物ですよねえ。スピッツの「小さな生き物」にも通ずるような。

ちょくちょく、「人間とそれ以外の生き物」というモチーフが歌われていて、目線というか視点というか、共感するところもあって。いまは他の曲も大好きです。

うーん久しぶりに良い記事になるかと思ったのにやっぱり駄目だな。
感想文もレビューも書けやしない。気になったら聴いてみてください。
またなにか書きたいことが思いついたら更新します。

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