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soraaji 02いろいろめもPAGE | 236 235 234 233 232 231 230 229 228 227 226 | ADMIN | WRITE 2012.10.19 Fri 03:13:58 HN、はたちご無沙汰しております柴円です。最近HNを平仮名2文字くらいにしたい柴円です。
結構長いことこの「柴円」を名乗っているので愛着あるのですが 読みづらいだろうし呼びづらいだろうし。なんかいいのは無いですかね・・・ わりと名前を付けるときにぐるぐる考えて意味をつけたくなってしまう性質なのですが もっとぽろんと気軽な感じにしたいものです。ピクシブとか手ブロのニックネームも全部かえたい。 もういっそ本名でいいじゃん、とも思ったり。まあいいや。 近況！ハタチになりました。いやはや。 なんか、想像もできなかったのですがするりと迎えてしまいました。 高校生の時よりもコミュニティが広がった分、遥かに多くの人と接しているので たくさんの方々からおめでとうを言っていただけてうれしかったな～ 友人からはケーキとワインのプレゼントをいただきました。二十歳の誕生日、て感じですよね＾＾おさけ。 しかしながら、毎年、何歳のときの誕生日でも同じだろうけれど 年齢という区切り、一年という区切りは形式なものでしかないんだな、と実感しています。 暦の上で境界線があったとしても、中身はどうしたって私のままで。良くも悪くも。 確実に昔の自分からは変化しているけれど、それはポンと置き換わった私じゃなくて 以前の私からの続きなんだな～と思います。 日本では二十歳が成人だからなにか人生の節目というか 年齢上では一番「チェンジ！」って感じだから少し身構えていたのですが なーんにも変わっていません。年齢確認の恐怖に怯えなくて良いくらいかな？笑 あとは親の許可要らずに古本屋で本が売れる！とかかな・・・笑 これからもわたしはわたしとして、笑ったり泣いたり悩んだりするんだろうなあ・・・ これからもどうぞよろしくお願いします。画面の前の誰か様へ。 自分の年齢が変化するたびに考えるのがBUMPがこの年齢の時は・・・ということです。 20才の時は、ちょうどメジャーデビューの頃ですね。ちょっと手前かな？ まだまだとんがってとげとげして、ナイーブで、なにかに怯えているのが外側からすぐに読み取れるような そんな風貌の頃ですね。 いまでもそのころのインタビューや写真を見ると、 ちょっと胸が痛くなって、でも、 今の彼らを思ってほっとしています。 わたしもあんな三十代を迎えたいのだけれど、できるかしら・・・と考えてみるなど。 とにかくあまり老成しても楽しくない気がするので今を精一杯いきたいです。 悩みも多いのですがこの近況をかいていたら落ち着きました。 浮き沈みしてますが、寒くなってきたし、あったかいもの飲んでほんわりしたいものですね。 土曜日はやるほうのライブです。後輩のお手伝いでレミオロメンのキーボードやります。 おめでとうとありがとうに包まれて生きていきたいなあ、。
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