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soraaji 02いろいろめもPAGE | 235 234 233 232 231 230 229 228 227 226 225 | ADMIN | WRITE 2012.09.11 Tue 23:55:03 きんいろSOL生出演。
ラジオでバンプを聴くの、好きだなあと改めて思うなど。 今日のお昼に本屋さんの片隅のCD売り場でフライングゲット。お昼の一時過ぎ。 fireflyもほんとのほんとも、そしてまあ例のあれも聴きました。 CDはいいですね、そしておんなじくらいまた違う良さがある、ラジオ。 買ってきてすぐ聞いて、夜にラジオで聴いて、違う媒体で一度に二度聴いてからの曲の感想です。 まずfirefly たぶん「黄金の覚悟」っていうフレーズが耳に残った人は多いと思います。私もそうで、 そういえば嗚呼、ゴールドディスクも、angelfallでも、ツアーの名前も、紙ふぶきも、 いまの彼らの音楽、というか藤原の頭の中は金色に満たされているんじゃないか、なんて。 いつかのインタビューでも、そしてそれが作品(メーデー)に現れたように 水のなかのイメージ、潜水のイメージがあった過去から 宇宙、夜空の下にいるイメージ、夜明けのイメージ、そして、金色のイメージ。 彼らの音楽を聴いていて、歌詞に出てきていても出てきていなくても、 具体的にビジュアルが提示されていてもされていなくても、何かの景色が浮かぶことはよくあって。 その変遷をいま振り返ってみたら上記のようになりました。 GOLD. ハッキリ言葉に直せなくてもどかしいけど、ああGOLDなんだなって思いました。 黄金の覚悟を、私も持ちたいんだ・・・ そして新たな名カップリングの誕生、「ほんとのほんと」。 ラジオで聴いていてその思いが強くなりました。 安楽椅子に揺られているようなリズム、 眠たげな声で歌われる母親の子守唄を聴いているときの感覚に近くて 何度も何度もきいてきたことのあるような、何年も何年も寄り添ってきたもののような ふるい、外国のうたを思い出しそうな・・・ 車輪の唄がシングルカットされた時、ツアー中でレコーディングのテンションになかなか切り替わらなくて、て話があっただけに、今回のシングルがツアー中に生まれて、しかもそれが有無を言わせずまっすぐ楽曲から伝わってきて、でツアー後の安息のようなリズムのカップリングと共に世に出てきたという事実に 心がぎゅうとなります。 fireflyが鼓動のリズムなら ほんとのほんとは呼吸のリズム。 生きる、生きていた、生きてる、生きていく って曲と それをゆったり見つめているような、 なんども使った表現ですが「やさしくてつよい」、うた。 新曲なのになんだか懐かしい、ってほんとにすごいなあ・・・ ふわふわした感想ですが、ひとまずここまで。 追記は、まあ、じゃああの曲のこと書こうか ストックからの放出!ということでwktkしていた隠し! 「ひでちゃんの声が若いww」とメンバーがしきりに言っていたけど! まえに「面白さがわかんない」とプロデューサーに言われちゃったと言ってたけど!(その放送覚えてる) まさかの升秀夫最初から最後までオンリーワン!ひええええ 全国の升秀夫ラバーズへのご褒美ですね、暑い夏を耐えたご褒美。 スポーツのことちょいちょい振ってたのはやはり伏線だったか・・・あなどれんなぽんつか・・・! さいしょレッツスポーツしようよ~♪がベイスボールしようよ~♪に聞こえて 秀ちゃん野球好き過ぎるだろwと思ったけど英語だった・・・笑 ぼくだけは~あ~♪ 途中口回ってないのとか音程外してるのとか ひでお力半端ないですね・・・おもしろすぎました、ごちそうさまでした! PR CommentsComment Form |