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soraaji 02いろいろめもPAGE | 303 302 301 316 315 300 299 298 297 296 295 | ADMIN | WRITE 2014.07.29 Tue 12:52:16 andymori ワンマン ひこうき雲と夏の音2014.7.27（日）
＠Zepp Tokyo OPEN 16：00 START 17：00 行ってきました。最初で最後のandymoriワンマン参加です。
セットリスト 1. 1984 2. ベンガルトラとウイスキー 3. Life Is Party 4. ユートピア 5. ボディーランゲージ 6. Peace 7. 投げKISSをあげるよ 8. 兄弟 9. 路上のフォークシンガー 10. クレイジークレイマー 11. Sunny Side Diary 12. ハッピーエンド 13. ゴールデンハンマー 14. 空は藍色 15. ベースマン 16. everything is my guitar 17. クラブナイト 18. 青い空 19. カウボーイの歌 20. 宇宙の果てはこの目の前に 21. FOLLOW ME 22. MONEY MONEY MONEY 23. Sunrise & Sunset 24. グロリアス軽トラ 25. 夢見るバンドワゴン 26. おいでよ（新曲） EN1. 16 EN2. andyとrock EN3. 革命 EN4. 遠くへ行きたい EN5. 愛してやまない音楽を（アカペラ） EN6. すごい速さ ナタリーのレポで泣きそうになったので、もう自分が書かなくてもいいかな、と言う感じです。 初めて参加したandymoriワンマン。最初で最後になってしまいました。 ライブ行くまで、ベースの藤原さんのコーラスがこんなにも重要な役割を果たしているとは、気づきませんでした。なんて透き通った、小山田さんの歌声にぴったり寄り添う、美しいコーラスだろうか・・・と聴きほれていました。 小山田さんのボーカルは、本当に、「いい声」だったなあ・・・ エレカシのミヤジの「いい声」を聴いてる時みたいな この人、ふつうに歌ってこんなに説得力と切なさと温かみを持ってるなんてずるいなあと思うくらいかっこよかった。 がなってるのも気持ちが伝わってきていいけど、彼の落ち着いたテンポの歌声がなんとも大好きです。生で聴けて、本当によかった・・・ 終わってしまうのが本当にもったいないバンドだなあと、聴きながら寂しくて、 でも本人たちがあまりにも颯爽と駆け抜けていくので、それも切なくて。 MCも淡々と、淡々と。 あと、新曲が良かった。本編最後に持ってくるとは。 大阪のセトリを見ていたので、新曲をやることは知ってたんですが。 おいでよ。andymoriらしい、シンプルで軽やかで、どこか懐かしい、切ない、愛しい、でも元気な曲でした。いつか発売するのかな。 早くて元気な曲が、いつもはきっとはじけて踊る曲、お客さんも噛みしめるように聴いているような気がしました。最後の１音が途切れるまで、耳に集中力を注ぎ込んで、消えた瞬間の大喝采。 アンコール終わってからも拍手は鳴り止まず。 むしろ大きくなっていったけど、すごい速さで去ってしまった3人が再びステージに戻ってくることは無くて、切なくなりました。 終わりだよって言われてもなんだか諦めきれない拍手と、 最高のステージをありがとう、だいすきだぜ、の拍手が混ざっていました。 帰り、SOLの元教頭のやしろさんを発見。どうやら沢山、ミュージシャンも来ていたようです。 実はこの日、大変なヘマをやらかして、ライブを最初から最後まで全部見ることが出来ませんでした。悔しくて情けなくて、もう死にたい気分だったんですが、会場に少しの間だけでもいることが出来て、歌声を聴けて、救われました。 外では20～30人（最終的には、きっともっといたかな）、音漏れを聴いてました。 SLSには行かないつもりなので、ほんとにほんとに最後のandymori。 andymoriのライブ、もっと沢山いけばよかったなあ。 さよなら、ありがとう、これからも聴き続けます。andymori、すきだ！ 追記 140917 これが最初で最後、と思ってましたが。まさかの武道館公演。ラストステージの予定だったSLSで発表があり、最後にもう一度だけandymoriのライブが見られることになりました。そうへいくんの気まぐれに、快諾してくれたメンバーに、そしてライブ実現に向けて奔走してくださったであろうスタッフさんに感謝！チケット取りました!行きます！楽しみです！ PR CommentsComment Form |
