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連敗中

バンプオブチキンのアリーナツアー「WILLPOLIS」のチケ、
CD一次先行、CD二次先行、セブン一次先行、と全滅中でございます。
QVCのベストアルバム発売記念スタジアムライブ!はすんなり当選できたんですが
やっぱりツアーは厳しいですねえ・・・
ほんと、各先行に一体何枚チケットが配分されてるのか知りたいくらいです。
諦めずに応募し続けるしかないですね。

去年もこんな感じだったので振り返っていたのですが

4/7幕張・・・譲っていただいた(Bブロック)
4/8幕張・・・イープラスで当選(Cブロック)
5/3石川・・・譲っていただいた(Gだけど恥ずかし島の間近)
6/9静岡・・・譲っていただいた(Cブロック)
7/3代々木・・譲っていただいた(二階席)
7/4代々木・・譲っていただいた(Eブロック、ちょっと島に近い)
7/7代々木・・友達が当選(Aブロックほぼ最前列!)
7/8代々木・・譲っていただいた(二階席)
7/14宮城・・父名義のぴあで当選(二階席)

あれ・・・?一枚しか自分の名前で当選してな・・・
今回もあんまり期待しないでがんばりますorz
というかこの感じだともう当たらないと思ってた方がいいんだろうな!。゜(゜^ω^゜)゜。

譲って下さる方はご一報を・・・(笑)
俺たちの戦いはまだまだ終わらない!


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ベスト

バンプオブチキン、初めてのベストアルバムが発売されました。
発売にあたっての彼らの言葉を雑誌やラジオで見聞きして
やっぱりどこまでも誠実な4人だなあと感動を覚えています。

露出が多くて、忙しいですがやっぱり嬉しいものですね!
ラジオの予約録音ができるようになったので、いろいろと重宝してます。

ちなみにここ数日の私は

6/29・・・ロキノンジャパン発売:インタビュー読んで感動し涙する

6/30・・・J-CD放送:あいかわらずゆるいメンバーににやにやする

7/1・・・ポンツカ:テスト勉強ほったらかしにして聴く。やっぱおもしろい
    SOLリクエスト祭り:リクエスト祭り聴く。

7/2・・・夕方にコンビニでベスト盤を受け取り。隠しトラックに爆笑。
    SOLゲスト出演:新曲に聞いてふおおおおおおおおおおおおおおおおおとなる

7/3・・・発売日。ベイラインGOGO!とJ-WAVEのコメント録音(未聴)
    

てなかんじ。
今日はNHKFMを録音して聴きました。(FM横浜は録音失敗してしまったorz)

宇徳さんのやさしい声に寄り添われて話すメンバー四人は
ぽんつかでおしゃべりするよりはちょっと緊張していて
そして、新しいファンや昔からのファンへの言葉を丁寧に紡いでいました。
わかっちゃいたけど、やっぱりこの人達の歩んできた歴史をこのタイミングでもう一度じっくり振り返ってみて
音を増やすとか減らすとか、楽器を増やすとか新しいことを取り入れるとか
その必要性と受け取る人の不安の可能性を誰よりも深く考えて一歩一歩進んできたバンドなんだと思います。

ライブにはやくいきたいな~!

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雑誌

更新は止まっていたけど、有益な情報がたくさんあって嬉しかった「ポキールネット」というサイト様が
急に(最近なのかな?)見れなくなってしまって悲しんでおります。
どなたか見れるかたはいないのかしら・・・
インターネットアーカイブも見てみたんですがうまくいかず。うーむ。

ちょうど最近、前々から頭の中で考えていたことを行動に移そうと思い立ち
ちきんずが載っている雑誌のバックナンバーをまとめたページを作っていたのです。
まあほとんど自分が確認する用なんですけどね^^;

それに伴って、ポキールネットさんをかなり参考にしていたので悲しいです。
もう見られないのかしら・・・


ちなみにこんな感じです。工事中が多いですが。
情報提供もお待ちしておりますのでよろしくおねがいします!ちみちみ更新します!
http://www53.atwiki.jp/oyasaidaisuki/

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ライブDVD発売決定!

夏ぶりの実家より久々のブログ更新!
寒いけど雪のある寒さと雪のない寒さだったら、やっぱ育ったところ=雪のあるところの寒さのほうが
まだましな私です。何故だ・・・慣れ?

近況・・というか、まず、ちきんず!!!!
ライブDVD発売決定しました!うれしすぎて!
GOLDツアーは私にとって初めて行けたライブだし、
たくさん素敵なかたと出会えたし
なにより最高の歌と演奏と演出だったので
記録として残るのが本当にうれしいです。

今まで、いろんな考えがある中でライブDVD出してなかったんだろうけど
うん、いまのバンプはむしろ残していくべきなんじゃないかな。というのが正直な感想。
だってあんなにきせきみたいな、きらきらした、だいじな空間を
あれっきりにしちゃもったいないような気がするのです。
もちろん行った人は記憶にとどめておけばいいんだけど
もういちど鮮明に甦らせたいとき
だれかと一緒に観たいとき、だれかにみせたいとき
あとはそうだな、ま、いいじゃないですか物が残るの

ああ三月六日はやくこい!(予約済み)


ところで、あの、ぽんつかってなんでこんなに毎度おもしろいんですか!

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きんいろ

SOL生出演。

ラジオでバンプを聴くの、好きだなあと改めて思うなど。
今日のお昼に本屋さんの片隅のCD売り場でフライングゲット。お昼の一時過ぎ。
fireflyもほんとのほんとも、そしてまあ例のあれも聴きました。

CDはいいですね、そしておんなじくらいまた違う良さがある、ラジオ。
買ってきてすぐ聞いて、夜にラジオで聴いて、違う媒体で一度に二度聴いてからの曲の感想です。


まずfirefly
たぶん「黄金の覚悟」っていうフレーズが耳に残った人は多いと思います。私もそうで、
そういえば嗚呼、ゴールドディスクも、angelfallでも、ツアーの名前も、紙ふぶきも、
いまの彼らの音楽、というか藤原の頭の中は金色に満たされているんじゃないか、なんて。

いつかのインタビューでも、そしてそれが作品(メーデー)に現れたように
水のなかのイメージ、潜水のイメージがあった過去から
宇宙、夜空の下にいるイメージ、夜明けのイメージ、そして、金色のイメージ。

彼らの音楽を聴いていて、歌詞に出てきていても出てきていなくても、
具体的にビジュアルが提示されていてもされていなくても、何かの景色が浮かぶことはよくあって。
その変遷をいま振り返ってみたら上記のようになりました。

GOLD.

ハッキリ言葉に直せなくてもどかしいけど、ああGOLDなんだなって思いました。
黄金の覚悟を、私も持ちたいんだ・・・


そして新たな名カップリングの誕生、「ほんとのほんと」。
ラジオで聴いていてその思いが強くなりました。
安楽椅子に揺られているようなリズム、
眠たげな声で歌われる母親の子守唄を聴いているときの感覚に近くて
何度も何度もきいてきたことのあるような、何年も何年も寄り添ってきたもののような
ふるい、外国のうたを思い出しそうな・・・

車輪の唄がシングルカットされた時、ツアー中でレコーディングのテンションになかなか切り替わらなくて、て話があっただけに、今回のシングルがツアー中に生まれて、しかもそれが有無を言わせずまっすぐ楽曲から伝わってきて、でツアー後の安息のようなリズムのカップリングと共に世に出てきたという事実に
心がぎゅうとなります。

fireflyが鼓動のリズムなら
ほんとのほんとは呼吸のリズム。

生きる、生きていた、生きてる、生きていく って曲と
それをゆったり見つめているような、

なんども使った表現ですが「やさしくてつよい」、うた。




新曲なのになんだか懐かしい、ってほんとにすごいなあ・・・
ふわふわした感想ですが、ひとまずここまで。

追記は、まあ、じゃああの曲のこと書こうか

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追記

蛍の光

本日は23枚目のシングル「firefly」フル、宇宙初解禁!
SOLに正座待機して、ツイッターでぐちゃぐちゃ騒ぎつつ、聴きました。
今回は宇宙にいる星出宇宙飛行士とのコラボで新曲の宇宙初解禁を宇宙から紹介、ということで
本当に本当にすごいことが起こっているな、と細胞がざわつく感じでした。

まだ一回しか聴いてないのでふわふわした感覚を綴りたいと思います。
まずイントロ、予感に満ちた、というか
ほんと「ざわざわさせる」イントロでした。
これから起きることに期待を膨らませる、
ライブが始まる時みたいな、始まりの鐘が鳴ってるような・・・

この曲が生まれたのがライブを行っている期間だった、という情報は知っていたのですが
ドラマVerでは「速いけどしっとり」してた感覚があって
それがフルではがらっと雰囲気が変わった気がしました。
ライブが楽しみでしょうがない、鋭角で、まっすぐで、でも彼らに独特の柔らかさがあって

歌詞に関しても、本当に「彼らと音楽」とか「彼らとライブ」ってものを
強く強く感じて
決意とか思いとか覚悟を歌にしてくれたことへの感謝
そしてそんな覚悟を持って進んでくれる彼らの音楽を聴くことがすんごく幸せなことなんだ
ってことを
有無を言わせず実感させられるような唄だなあと思いました。

もっともっといっぱい聴きたいです、そして
ツアーで聴けなかった楽曲たちと共に、いつかあるであろう次のライブでこの曲が披露される日を楽しみに生きたいと思います。


きっと偶然だけど、なにかに行き詰っていたり、なにかをぐるぐると考えているときに彼らの新しい唄が届くことが多くて
今回もまさしくそうで、
やりたいこと、やらなきゃいけないこと、いまのこと、これからのこととかに頭を巡らせることの多い日々なのですが
そんな中にこの曲が届いたっていう事実も大切にしたいと思います。


いろいろと難しいけど、進もう



難しいと進むに同じ形が入ってるって初めて意識したなあ・・・

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宮城へ

なんだか忙しくて、代々木の2日目~4日目の感想を書けないまま
とうとうツアーファイナル。宮城公演ですね。
感じたことが多すぎて書けずにいるまま代々木のことを忘れてしまわないか心配です。
紙の日記に少々書いたから大丈夫かな。

でもま、わすれちゃったらそれはそれでいいんですけどね。寂しいけれど。後悔するけれど。

いま午前3時54分。
5時に起きるために23時くらいに寝る予定だったんだけどなあ・・・おかしいな・・・
これからシャワー浴びてすっきりしてから準備して、まあ高速バスで寝ればいいか、なんて甘い考え(笑)

仙台に行ける人も行けないひともいるけれど
とりあえず私は私の体と心を連れて行きたいとおもいます。
どんなライブになるかワクワクする反面、もう終わってしまうのか、という寂しさもあって
どんなことにも終わりはある、終わりが無いものを信用できないって、彼の言うセリフを噛みしめています。
バンプオブチキンは信用できるバンドです。とても。

いろんな思いを乗せて、金色のグライダー、良いフライトになりますように。

雨音もなんとなく優しく聞こえる。

いってきます!


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連れて行く 共に行く

代々木公演が迫ってきました。
幕張、幕張、金沢、静岡
代々木、代々木、代々木、代々木、そして宮城。
これが私の参加予定のすべてです。

終わっちゃうの、嫌だなとか
でも1週間に4日ライブ行くのってどんな感じなんだろうかとか。

生き急いでるわけじゃないけど、彼らのライブを求め過ぎている感は否めないですね。
なんだか止まりませんでした。
いましかこんなに突っ走れない気がするので、自分を正当化する日々です^^笑


下の文章は、ちょっと書きたいことがあったんですが
どうも文章でわかりやすくまとめられなかったものの残骸というか欠片です。悔しい。
言いたいことが伝わるかわからない。


幕張2日間と代々木7/7と宮城は同じ高校の友人と。
金沢と代々木7/3はひとりで。
静岡と7/8日は別の人と。

いろんな参加の仕方をします。してます。
毎回違って、毎回感動しています。幸せなことです。

その感動とか幸せだなあって思う瞬間を共有したくて
7/4は彼氏をつれていきます。
いく?って聞いたらいく!って言ったから。

彼はjupiter以降のちきんずに詳しくありません。音源を聴いてない。
でもものすごく音楽が好きな人で
私はとてもどきどきしています。
彼と共有できなかったらどうしよう、ということです。

ちきんずの存在は私の中のとてもやわらかい部分にあるので
ちきんずが嫌われると私は傷つきます。わかりやすいでしょ
昨日そのことがすごくもやもやして、彼といっぱい喋りました。
彼は誠実です。素直。嘘をつきません。
「おれはばんぷが嫌いになったんじゃない、嫌いになるのと聞かなくなるのはイコールじゃない」
ということで、私はそれを信用します。

誰もが自分の好きなものを好きである必要なんて皆無だし
ありえないってわかっているけど
なんだかちきんずに関しては心の奥底で我慢しきれなくて
簡単に傷ついている自分がいます。

分かってても心が反応してしまって仕方ない。

ライブ、楽しんできます。
好きな人と好きなものを共有したいというか
私がこれほどまでに感動して、いままでよりも強く強く好きだとおもった、その場、ライブの場所に
一緒にいてほしいというか、私のいま一番大きいところを占めている存在を知ってほしいというか。

エゴだし我儘だけど
彼は喜んでくれているので、心配しすぎる必要もないのかもしれない。
でも不安にはなるよなあ・・・
でも楽しみで仕方がない、嗚呼

楽しみだなあ・・・

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静岡へ

静岡ライブに行ってきます。
人生二度目の静岡。電車で5時間くらいかけてまったり行こうと思います。
どんなライブになるかなー楽しみ。とっても!
場所はCブロックあたりなので結構後ろですが、とりあえず音を楽しむことを一番の目的にしたいと思います^^
(レポとか読んでるとメンバーとハイタッチできた人とかいっぱいいて羨ましい限りですが、ね、しかたない!)

もし静岡いくよ!て方、お会いできたらうれしーなー
楽しいライブになるといいな!いや、楽しくないわけがないんだけども。

帰ったらいつも通りレポにならないレポをします故。

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ばんちけ

アリーナだしライブハウスツアーの時よりはましだよね・・・?
とドキドキしながら一般発売。完敗!笑
いやあ、そんなに甘くはなかったか・・・
いままで悔しかった分いけるところには全部行こうと思っているので
まだまだあきらめずに探すつもりです。
でもなるべくならオークションは使いたくないからなあ・・・

とりあえず静岡の倍率の高さに愕然としております。
代々木よりも余ってないよね!すんげー
代々木4デイズもあるのに0分完売はよくわからないですが^3^
一般チャレンジしたみなさまお疲れ様でした!
取れたみなさま、うらやましい!おめでとうございます^^♪


まあ7/7と7/14行けるわけだし欲張りすぎと言われたら確かにそうですよね^^;
十代最後の冒険ですので見過ごしてください(←

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初フライト

今日は生まれて初めて、バンプのライブに行ってきます。
小学2年だった私は上の姉が聴かせてくれた「K」がお気に入りで
全く持って英語は読めないけどとりあえず姉のCDをこっそり拝借して
下の姉がくれたラジカセでそれを録音して
ずーっと聴いて聴いて
それが「THE LIVING DEAD」で

高学年になってから同じく上の姉の部屋で見つけた「jupiter」を
お父さんのステレオで聴いたときの「stage of the ground」の衝撃とか
「title of mine」の吸引力とか

お姉ちゃんがそれらをくれたときの嬉しさとか
ネットを介していろいろと情報を得たこととか
音楽雑誌を読み始めたりだとか
ライブ映像を見たりだとか

「好き」の形はかなり多様になったけど
いろんな好きが詰まったこの約10年のうちに思ってた、
「LIVE」というところに初めて触れることができます。
大げさかもしれないけどこの初フライトはある意味私の新しい誕生日かもしれないなんて
誰かが聞いたら「ちゅうにぽい」とか言われそうだけど
いいんだ、ぜんぜんいいんだ!

生れてきます、生きてきます。
きっと感想はいつも通りうまく書けないから、ライブレポは期待しないでね!笑

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深夜のベッドからメモ書き

ちきんずのこと

24
◆まわりの演奏、自分の楽曲の深化・進化に身を委ねるだけじゃなくて、自分自身(つまり「歌」)も深化・進化しているのって本当にすごいこと

◆あめだまをライブで歌うようになったころ「歌い分け」するようになった→いま楽曲に乗って旅するみたいな抑揚で、さらに自然になったイメージ

◆あめだまのころから70が24のこと「本当にどんどん歌がうまくなってる」って言ってた、いまいちわかってなかったけど(24の歌声に改良点を見いだせなかったから。70ももちろん下手って思ったことはないって言ってたけど)2009以降とそれまででは明らかに違うことはだれでもわかる、24は止まっていない、16も70も10も止まっていない。それって本当に本当にすごいこと。本人は意識しているのだろうか?本能が呼んだ変化?

◆なにも変わっていないことは美しい、でもすすむ勇気(勇気という意識があるか否かは無視して)は変わらないことより難しいかもしれない、彼らは止まっていない

◆かわらないけどかわっている、がずっと彼らを評価する言葉になっている、ほんとうにそうだし、正しいけど、「変わった」っていうのが怖いからって「かわらないけど」を付ける必要はないんじゃないか、彼らが恐がってないのに周囲が「変化」を恐がっていないか




狂気じみた一方通行の文章をすみません
なんか書きなぐりたかった
ちょっとまえに感じていたこと。
いまもっと穏やかに同じことを思ってます。
歌については急に「文字にしなきゃ」っていう衝動にかられて、
「変化すること」については「歌について」を書いてたら思い出して手が止まらなかったので。


おやすみなさい

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僕から僕へ

いろんなところで割とチケット出回ってて複雑な心境の柴円です。
行きたい・・・ライブハウスツアー行きたい・・・あうあうあう
「学校休んでライブ行く」にここまで悩むのってただのチキンですかね
ちきんずトークをするたびに「それだけ好きでよくいままでライブ行かなかったね」って言われるのが辛い・・・
なんかどんだけ好きでも結局はライブ行ってなきゃ本気じゃないんじゃない?みたいなかんじが辛い・・はう・・
そもそも学校さぼるのを勇気と呼びたくはない!笑
学校にも趣味にもサークルにも誠実なふりしたい私は欲張りなんだろう・・・

こういうぐるぐるした考えっていつかなくなるのかしら。
たまに忘れたりしながらもずっと残っているのかしら。
これがなくなったら大人なのかしら。
どうなのかしら。

グッドラック、この人たちのうたはほんとに休符の欠片まで宝物です。
ディアマン、聴くほどに胸がぎゅうううとなる名曲。今日タイトルの由来をネットで見かけてさらにぎゅううとなるなど。
公式なインタビューで読んだわけじゃないからまだわからないけれど
たしかにあの間奏は聴いた瞬間に「あっダイヤモンドの・・・」と思えるものだったのでたぶん正しいんじゃないかな。
君から君へも僕から僕へも、まっすぐまっすぐに奏でる、彼らがだいすきです


ちきんずの話をしようとすると正しい言葉が分からなくなります。うまいたとえもみつからず。
いろんな人の言葉を読んで、ああそうだなあとか、ああ近いなあとかおもって。
こっそり日記に彼らのことこんな長文でべらべら書いていて実はすこし恥ずかしい気持ちもあるのだけれど
私にとってはアウトプットがとっても重要なので、ゆるしてね。
※たまにリアルな友達が親切に私のちきんずトークに付き合ってくれるのだが申し訳ない気持ちにもなる。


そうだ、むじかの感想も書こうと思ったんでした。
ライブ密着第二弾を読んで、なぜか泣いていました。なんだろう、なんだろう。
鹿野さんの文章はとても彼らに近いところから発せられているから
たまに遠く感じるときも無きにしも非ずなのだけれど
やっぱり彼らの熱量をそのまま届けてくれていて、ありがたいです。
バックステージでの彼ららしい、っていうかもうなんだ、「なにこの仲良しなひとたち!」具合とか。
もしかしたらミュージシャンのファンとしては曲だけに触れていた方が正しいのかも?と思うことも多々あるのですが
それ以上に彼らを知りたいという欲求を少しでも満たしてくれる媒体があって本当によかった。

「同じギターで自分がやっても出ないのに、24くんだとギャリッ!!ってカッコいいおとが出るんだよね。あのおとはどう出してるの?」
24「・・・・・・俺のギターだからだよ^^」

が、もうね・・・!すべてを持って行ってくださいました・・・!※わたしのこころです・・・!

なんていうの、ちょっと偏った見方スイッチ入りますが
じげんが自分の銃を「俺の女」みたいに言うじゃない!あれみたいなイメージしか浮かばなくてHANADI
・・・るぱんぱろとかかきたくなっちゃうじゃない・・・!(

まあ置いといて。
リハの様子とか、いままでと明らかに違う部分はいろんなライブレポで把握していたけど
より大らかな強さ(弱さも持ち合わせたところがちきんずらしさだと思う)とか優しさとか
感謝とか、丸くなったのではない、っていうしかのさんの言葉がしっくりくるなあと思いました。

ひろくんがせっきょくてきにリハで意見してるとか、ファンじゃ知りえない内容も
しかのさんが伝えてくれるのってとても重要です。知らなくてもいいことだけど
知ってさらに彼らを大好きになってる人間がここにいるから。


なんかわけわからないしかっぺ褒め日記になりそうですが!
次回の密着もたのしみ。


・・・・ほんとにライブ行きたいのですがどうしましょ;;
優柔不断っていやね!






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追記

幸運を、

初めて熱帯雨林で新譜を買いました。初めてコンビニに取りに行きました。
日付越えてしまったので昨日ですが、祝・22枚目のシングル発売!
朝のニュース番組で一度解禁されてから、我慢するどころかなんかいもリピートしちゃって
その部分だけは完全に暗記しちゃった状態で先日SOLで初フル解禁。
思った以上にドラマティックで、
思った通り、優しく強く。

いま付属のDVDも全部観終わったところなのですが
なーんにも言葉が出てこない。

なんだろうね
うーん

コスモノート以来さらに激しく強く深くなった想いが、
ああ、わたし彼らを好きでよかったな
ということなのですが
まったくそれ以外の言葉で説明がつきません。まとまらないよ

今日はそう、だいすきだよとそれだけ。




・・・・かくしは相変わらずのクオリティだね★!^q^

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飛んでゆける

久しぶりのちきんずツアー、始まりましたね!
毎度のことながら、ライブレポを読み漁る日々を送っております。ふふふ
羨ましいって気持ちが強かったはずなんだけれども
始まってみるとやっぱりセトリやMCに感動するばかりで。
もちろん行きたいけどね!

今回のツアーはふじわらがよくしゃべってるようですね。
なんか楽しそう、笑顔が多いってのも頻繁に目にします。
別に今までのツアーで機嫌が悪かったとか、ツアーがつまらなかったわけじゃないことは重々承知しているけれど
やっぱり彼らがしあわせそうにライブをしていると知って嬉しくて嬉しくて、その事実を知ることができただけで私もしあわせで。

年齢とか経験とか環境とか
いろいろと満たされていて、あったかい温度で包まれているんじゃないかなあと勝手な想像。もちろんつらいこともたいへんなこともあるでしょうけれども。



こころの片隅の隅っこに、高いお金払ってでもオークションか何かでチケット買えばよかったんじゃない?っていう邪心があるのは・・・人間だもの!笑

アリーナこそは、と自分に言い聞かせ続けている柴円です。



今日は郡山!いいなーいいなー笑

たまたま友達の唄が流れてきて、
「飛んでゆける」
という歌詞にGOOD GLIDERがかぶさって

そういえば「実は飛べるんだ」とか「飛ぼうとしたって」とか
飛ぶっていうワードは昔から彼の書く歌詞のなかにちりばめられていたことに改めて気づいて
不思議な気分です。

でも一つとして同じものがないってすごいね


ビューティフルグライダー、ぜひライブで聴きたいものです。



そういえばムジカに噂の「ぶーん⊂ニ(^ω^)ニ⊃」なふじわらが載ってましたね!ひゃあああ
ライブ写真、綺麗だなあと素直に思ってしまいました。とてもきれい、すごくきれい。
それはメンバーのことでもあるし、ライティングのことでもあるし。


語彙が少なくて申し訳ないというかもどかしいけれど
星空がきれいだとか月がきれいだとか
そういう風景を、自然を、そのままをきれいだなっておもうような感覚で。




仙台公演、泣いちゃったチャマの肩をふじが抱いてた・・・っていうエピソードにどうしようもなくじーんとしました。






とんでゆけるよ

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いきてるばしょ

ほんとうにカテゴリ分けってむずかしい!
いまさらだけど私は頭の中に区切れのない人間なんだろうとおもいます。
だれでもそうだとはおもうけどほかの人より上手に区分できてないきがする!勉強も趣味も生活も!笑

なにが言いたいかというと、生活の話がちきんずの話になりちきんずのはなしが生活になり勉強のはなしになってしまうということです。
このブログに引っ越した時に少しでも見やすくなればいいとおもって分けたはずのカテゴリが意味をなしていないwもう!自分!^q^



というわけでちきんずのことを書きたいのです。
時間帯はきにしないでください今なら遠足前でも旅行前でもぐっすりなハズの私がこんなに眠れません。
追記にだらだらと!※一回全部きえちゃったけどめげない!笑

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追記

あさよじからきたあああああああああ

べんきょうすっぞ!と三時半ごろに起床してついったーいじりしていたら
リアルタイムで情報公開に立ち会ってしまったでござるの巻。

ちきんずずきの荒ぶるすがたが目に浮かぶぜ・・・・!!!
いきますよ!

「グッドラック発売日決定!カップリングタイトルも公開!」
「あたらしいアー写公開!」
「グッドラック初回盤には山崎さんが監督したMV&ショートクリップつくよ!」
「第二弾ツアー詳細も発表!その名もGOLD GLIDER TOUR!うひょー!」


発売日は1月18日。例のごとく水曜日。
カップリングは「ディアマン」とのこと。
毎度のことですがタイトルだけ知ってたときと曲を聞いてからのその感じ方が変わるので楽しみです。ディアマン。海外の映画みたいなイメージしか持ってないよなんだろうこれ!そこらへんの推理力に乏しい柴円です。
そしてあたらしいアー写よ・・・!!!!
あいかわらずですが24わらが美人だおおおおおい!
全員表情がやわらかくって素敵ですね。モノクロかっこいいですね。モノクロというとはんざわさん?それとも・・・?
24の来ている服がすてき。
そして山崎監督ちきんずのこと好きすぎるべw
なーんとMVだけでは飽き足らず脚本つきのショートムービーまで撮ってしまったとのこと。ふひー!

そしてそしてさいご、アリーナツアーきましたああああああああ!
まってた!すげーまってた!こころのささえにしてた!笑
しかも流石アリーナ、関東圏でも土日開催ありやないかい!学校さぼらずにいけるのはデカい!そのまえにチケットとれるんですか????(二秒で完売の悪夢)
やっぱ幕張いきたいですね・・・いけるのかな・・・いきたいお・・・
ツイートもしましたが、NHKの撮影入って大阪城ホールに山崎さんきて八月あたりにドキュメンタリー放送・・・っていう流れを信じてる!私、信じてるよ!(大興奮中につきご了承ください)



ああ情報公開だけでこんなに興奮しちゃって・・・
リアルタイムだったので倍増っていうかなんというか・・・ね・・・

この勢いで絵とか描いちゃいそうで怖いです・・・勉強してないれす・・・



ちなみに早すぎるZIP待機組なので(今日は日テレ系ZIP!にメンバーVTR登場の日)、それも楽しみっていうかたぶんグッドラック聴けちゃうっていうか我慢しようかどうしようかの狭間にいるっていうかでも聴いちゃうっていうか・・・・・へへへへへへ 変態です!←




ちきんずが私にもたらす威力はでかいなあと改めて思ったり。これわざとこういうテンション「風」にしてるわけじゃないんですよ・・・
ほかのことだとこうはならんのですよ・・・ふはあ


ツイッターは楽な分簡単に荒らしちゃってだめですね。いかんいかん
でも早いからそのときのきもちをそのままに近い形でメモれるのはいいかもね。・・・・ああついはいぎみ!笑



せばせば。また!



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1124

いいふじの日だ!それだけだ!笑

今日は一限が体育で、そのあと中国語・英語・物理・化学・教職論のテストです。

とりあえず手ブロ更新で自分のやりたいことやらせておいて
「ほらもうこんなときに絵なんかかいちゃってもう勉強しかやることないじゃない」
と言い聞かせる作戦です。
失敗経験ありの作戦です。←
やめられない、とまらないっ!☆(深夜のテンションでお送りします


かがくってきますー

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さいしょのきもち

ゼロ初解禁@SOL 
聴きました。追記に 最初の 感想です。

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追記

チキンラーメン

チキンの話
・雑誌ラッシュが!
【what's in!?】表紙巻頭。14日発売
【bridge 69号】藤原表紙巻頭。15日発売。
【BPASS】表紙巻頭。たぶん月末発売。

わくわくてかてかです。まさしくです。
本当は音楽だけ聞けばいいんだけど、
その裏側だとか、それを作った人の言葉とか、知りたくなるのは好きだから。
追いかけずにいられない衝動です。雑誌うれしおす。
写真もうれしおす。

17日はSOLでゼロ解禁ですし!ひゃう!
もういいの、ぼくラジオ解禁はきくの。←


ラーメンの話。
・KKP最新作発表!
【うるう】作・出演:小林賢太郎 音楽:青弦さん

うるうびと、を見たとき
ああこの物語はいま私が目にしている裏側に
もっともっともっと大きな物語をはらんでいるな、と
そう感じたコントでしたが
まさか一つの舞台作品になってしまうとは。三年前からつくっていたとは!

おそるべし、こばけん。

観に行きたい。とっても観に行きたいいいいい
こないだTHE SPOTを生でみて初めて気づいたけれど
やっぱり「生で観る」「劇場に足を運ぶ」ことの意味って大きすぎて
とてもじゃないがテレビやDVDには及ばない。
だって空気が。だってほんの小さな音が。五感の全部が。




ライブも然り。ぜってえGGTOURチケットとったるううう!





趣味の方は盛り上がってるんだけどね。問題は実生活さね!

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清らかな風に包まれて

SOLで一足先に解禁された「Smile(BAND Ver.)」。
聴きました。

感想というか
私が書く感想はいつもいつも抽象的でふわふわでまとまりがないのですが、それでも感じて想ったことなので感想ということで。

追記からどうぞ。

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追記

テレビ

【TV】10月2日 9:30~ テレビ東京「ジャパンカウントダウン」出演!

秋田から茨城に引っ越して、初めてテレビ東京が観れるようになりました。いままで全部ネット頼み、もしくはだれかのブログでレポを読むだけだったので非常にうれしいし楽しみです!
でもこの番組、放送時間が変わって朝の九時からなんですって!えええ
日曜日の朝とか完璧に部活中じゃまいか・・・!
私は学校の宿舎に住んでるのですが、自室にテレビを置いていないのです。ということでテレビを見るとしたら部室なんだけど。録画できっかな・・・うーん・・・

結局またネット頼みになったら悲しい^^;観たい!動いてる彼らが!笑


一か月後にはもうゼロ聴いてるんだもんなー。嬉しいな。
あっもしかしてジャパンカウントダウンですでに流れちゃったりするのかな!わああ


今日はこれからぽんちけを聴いて、12:00からは馬の世話当番。
・・・・って、ぽんつか更新日明日じゃん!うああ勘違い!あああ

課題もいっぱいあるからね、がんばろうね。

テレビ、最近すっかり見なくても生活できるようになってしまっているけど楽しみです。
十月が待ち遠しい・・・・ハァハァ


あとどうでもいいちきんず話。
スタイリストの二村さんのHP(リトルフレンズの)、ちきんずのスペル間違ってんよ・・・!!笑
Cが抜けてるのとEがIになってんのと^^
だれか教えてあげてー!なんつって。
まあたかちゅーが間違ったこともあるくらいですからね。しゃーない!

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雑誌感想

MUSICA NO54(2011年10月号)
【写真について】
・撮影:新津保さん
・今回はスタイリストさんつき。おなじみの二村さんです。
>24わらさん
・萌え袖とダメージジーンズに悶えるの巻
・ダメジ久しぶりじゃない?
・スタイリストさんが「着せた」と思うとさらに萌える私は変態ですすみなせん
・やわらかい表情・雰囲気で素敵なフォト満載
・27、28ページの写真が透明感にあふれてて且つなんだかセクシー
・今気づいたけど目次ページが一番萌え袖である←
・この人らはなんでこんなに絵になるんでしょね
>ちゃま
・虎ジャンの虎がかわいいw
・指輪ふえてる!
・それにしても髪伸びた!こんなに長髪で結んでないちゃまは初ですかね
>16
・若い!かわらんな~という印象。流石若大将、若頭!(ぽんつかねた
・いろんな方も仰ってましたが、最近1624似てきてない?
・こりゃ最近知った子は最初見分けられなくてもしょうがないんじゃ…と思ったり思わなかったり
>チト
・やっぱり真のイケメンチトでした^^^
・スタイリストさんがついたひでちゃんも好きですよ・・・
・姿勢が良いチト
・個人ショットがまじかこいい

【インタビューについて】
ふにわらさん個人インタビューなのがさみしいですが、今回も相手が鹿っぺだからならでは!な語り口だったような気がします。
鹿っぺならわかってくれてるとおもうけど・・・という前提で話ができるのはインタビューにおいてすごく強みだとおもう。しかのさんの。

しかし結婚とか子供とかの存在を「曲によって」疑われるってすごいことですよね
曲がやわらかい雰囲気だったり、歌詞がストレートに愛を発信していたりするとそういうイメージと直結するからなんだろうけども。
つまりは自分の曲に触れる人への確かな思いってのが強まった結果であるという話に全く無理がなくて、すんなり受け入れることができるのも
それがふじわらもとおという人だからって気がします。




CUT NO291(2011年10月号)
【写真について】
>撮影:半沢さん。スタイリスト:二村さん。
・帽子の「のっかってる感」に笑ってごめんなさい
・FF風?なでかい剣にも笑ってごめんなさい
・ムジカのやわかい雰囲気とは一変、なんだか張りつめた感じがかこいい
・でもやっぱり自然の中にいる彼らが好きだなと思ったり
・16のいけめん具合

【インタビューについて】
・渋谷さんのいいところは「4人一緒のインタビュー」の重要性/面白さを理解して実践してくれてるところ
・このインタビューを読んで彼らがタイアップに向かうときの様子が今までよりはっきりと見えたきがします。
・FFとのコラボがどんなに幸せで素敵で嬉しいことなのかがさらに感じられました。
・彼らと誰かとが相思相愛であればあるほど私も嬉しい
・野村さんのとの記事も面白かったです。
・まるで24わら氏がインタビュアーになってるかのような部分もありましたねw
・なんだか「日常のふじわら」を垣間見た気がしました。好奇心が強くて
誰とでもフラットな目線で話を聞ける。鹿っぺが彼のことを「聞き上手で気さく」と言ってたのとリンクしたのかも。



雑誌感想などかいてみました。あ、ジャパンの感想かいてないじゃない!まいっか。
どちらもますますゼロを聞くのが楽しみになる内容でした。
CMとか流れてるようですねーようつべとかで回避するの大変!笑

ラジオ解禁とかはまだまだなんですかね。うーんきになる!


CUTの感想に書いたように、野村さんとの対談で24が質問側に回ってましたが
こないだスカパラの谷中さんとケンコバがでてた番組の動画を見て
酸男のおーき氏を谷中さんに紹介したのが24わらだという話が出てきたのでビビりましたw
友達おおいとは思ってたけどあの谷中さんにおーきくん紹介ってすごいな・・・

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ちょっと続きます

だめだ

ようつべにもにこどうにも
ゼロがうpられているけども!
一瞬クリックしたけども!
最初に聴くのはちゃんと買ってフルでって決心
なかなかつかない決心
結構弱い決心

がーまーんー!


明日からの土日、大会です。
SLS感想はまた時間ができてから^^

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