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28

とうとう28年周期を迎えました。
最近ブログは完全にサボっていますがバンプが好きなことだけは変わらず。
その他は色々と変わりながら過ごしております。(誰に書いているのか・・・)

木曜日生まれというのが、バンプ好きとしてはとても誇らしいというか。
(藤原基央さんも木曜日生まれ、そして名盤アルバム「jupiter」もリンク。というやつ)

最近は嵐のようにいろんなニュースがあり。感情が行ったり来たり。
藤原基央結婚発表、新曲、ちゃまスキャンダル、新曲。
泣いて笑って泣いて笑ってという感じです。でも変わらずバンプが好きだ。
ライブであっていた友人とあまりあえなくなってしまって、その間にそれぞれとバンプとの距離感が変わっているかもなぁなんて思う今日このごろ。

それにしてもポケモン様とのコラボMV最高でした。
ポケモンって、そして松本監督率いるアニメーションの密度と熱量。そしてアカシア。
ふりふらタイアップは原作も読んでないし個人的にビミョーだったのですが
GOTCHA!良すぎて吹き飛ばされました。天才しかいない

ちゃまのコーラスやベースが聞こえた気がして
こんな素晴らしいタイアップのタイミングで活動休止になってしまったこと
本人が蒔いた種だけど悔しいだろうなと思いました
残り3人のメンバーの謝罪ポンツカもかなり聞いていて苦しかったけど、見守ることしかできないなと覚悟を決めたあとに、この素晴らしいMVが公開されて
すっごくわくわくして、なんか笑って泣いてしまうような、というか実際泣いていて
ちゃまのばかーちゃんと反省してもどってこいよ君のバンドはかっこいいんだから
と思ったり
だれかちゃまを支えてあげてほしい 死なないでね きみのベースが好きなんだ

川村元気先生様の威力をまざまざと見せつけられてる感じです
あんまり露骨にラッド路線の売り方狙わないでノンタイアップでもいいじゃんとファンは思ってしまうけど(いや、タイアップも素晴らしいけど)
でもやっぱり必要なことなんでしょうね。タイアップ。

ちゃまの件で、ライブの無い(できない)時期でほんとによかったなーじゃなかったらどんな顔してライブ見ていいかわからなかった・・と思ったけど
アカシアがわくわくきらきらせつなスーパー大好きソング過ぎてライブ楽しみです。

バンプオブチキンが好きだー!


以上28才なりたての雄叫びでした。相変わらず痛い。



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TOUR 2017-2018 PATHFINDER Zepp名古屋

2017/10/24 Zepp名古屋
00. オープニング(曲名不詳)
01. GO
02. 天体
03. ray
04. トーチ
05. Ever lasting lie
06. 記念撮影
07. pinkie
08. 友達の唄
09. 才悩人応援歌
10. アルエ
11. アンサー
12. 分別奮闘記
13. アリア
14. butterfly
15. fire sign
16. リボン
EN1.embrace
EN2.ダイヤモンド

帰りたくないくらい楽しい公演だった。
ちゃまの肩を後ろからコツンとする藤原
ダイヤモンドの歌詞忘れて、終了後
「歌詞まちがっちゃった…ぜんっぜん出てこなかった…ひとりでうたうね?」からひとりでギター弾き始める。メンバーもそれに合わせて演奏開始!結局そのままラスサビ全員で演奏!二回聞けてしまった~
embraceの終わり方、また増川を翻弄する藤原
ダイヤモンド、ちょうどギタソロでちゃま側にきてくれるヒロ
fire signコーラス始まる寸前立ち位置入れ替わってたけど慌てて戻ってコーラスするちゃまひろ
ひでちゃん「たーのしー!」
ちゃま「みなさんに!伝えたいことがある!!」→帽子の洗い方講座
才能人応援歌をやりました…
才能人応援歌のノウは、悩むの、ノウ…
それを発表したかったわけじゃないんだけど…10年前の曲なんですね、オービタルピリオドにはいってるわけですからあの時、28歳で、いま38歳だもんね
次はもうちょっと古い曲やります。
結構やってる笑 からの、アルエ!
we canの歌詞変えは無し。
アルエ後
さっきは10年前っていったけど、この曲は18の時に書いたんだよね、ということは20年前。10年前と20年前の曲を連続でお聞きいただきました…笑
アンコ後
ヒロ
楽しかった~楽しすぎて、なんか雑だった?笑
震えてるのはきっと寒さのせいだけじゃないな
全てこの手の平に集めてとじこめ"た"よ
友達の唄 メロ変えたっぷり
この唄うたうの気持ちいいんだと思う
ちゃまひろ、向かい合ってダイヤモンド。近すぎるよ~顔が近過ぎるよ~
ゆわひあやらなかった代わりに才悩人とアルエ!最高~~
ちゃまの前3~4列目くらいで見れた。
観客に向かって身振り手振りで歌詞を表現してたくさん煽ってくれて楽しかった~
表情も事細かに観れて嬉しかった。そしてちゃまひろふじ全員お肌つやっつやだった。写真で見ると38歳ぽいときもあるんだけどなぁ
全力の笑顔で手を振る秀夫
ふじ「ほんと好き勝手言うよね、もっととかさ、さいしょからーとかさ、あとなんだ、、ふぅー!とかさ、笑(会場から フゥ~!)いや、笑 求めてない!いまはそういうの求めてなかったから笑(会場から再び フゥ~!) 笑 (もぉしかたねぇな!、みたいな表情)」
ちゃま「久しぶりにあれやってくださいよ!」
ふじ「そんな大それたもんじゃないのにめちゃくちゃハードル上がったじゃねーか」
からの「せーの」で「一歩といわず3センチくらいでいいので」下がるやつ。
後ろの人はもう下がれねぇよって時は、なんかね、そういうニュアンスを出してください。
「気持ち悪くなった人いない?」からの
お客さん「きもちーよー!」に対しての笑いと、いや、ギュウギュウになっちゃうからね、結構、気持ち悪くなっちゃうんだよ!という説明
ちゃまだいすきー!に対してお客さんがフゥ~!ちゃまはアンプの方に顔をむけてにこっ
けっこう名前呼びに反応してくれていた。
はいよーっとか
アンコ前 はける時 オフマイクでありがとー!と叫ぶ藤原
アンコ後はける時抱き合うひろふじ
ふじわらがひろの方にいってひろはけようとして狭くてわっ!って抱き合っちゃったかんじ
ちゃま、ふじわらとアンプに足をかけて並んで演奏してるとき本当に楽しそうだった。同時に気合の入ってる表情でもあった。盟友というかんじ。
ひろは髪が赤っぽい色入れてた。また黒ガムテープの服。笑
表情ふにゃっとしていてかっこいいというかかわいいというか…
せっかく近くに来てくれたので凝視したけど、表情豊かで、すごーく愛おしい感じで、みんなが増川を愛する気持ちが改めて分かった笑
ギターもよかった!熱かった。
藤原はほとんど髪の毛に隠れてるけど目を瞑って演奏してることが多かった。そしてちらっとメンバーみたりお客さんみたときの表情、とても暖かい目をしていた。
お客さんが盛り上がってるのを見てにこっとはにかんだ表情がとてもよかった
藤原「めをつむって演奏してて、目を開けたらちゃまがすげー近くにいてビックリした。目の前に金髪がめっちゃ揺れてて笑 たぶんあのかんじだと結構長いことそうしてたんだと思うけど、全然気づかなくてごめんね」
(無言で笑いながら、演奏に集中してる藤原のジェスチャーをするちゃま)
アンコで出て来たとき、お客さんにタッチしてくれるひでちゃん!私はさわれなかったけどいきなりしゃがみこんで来たのでびびった笑
ちゃまは何回も客席に水を渡してた。投げ入れたり手渡したり。最後は「みんなで飲んでー」って言ってた。
ちゃまのふりで、ふじわらがポケモンGOの話してた。
始まった頃はメンバーみんなでやってたんですけど、いまは増川くんだけやってて、こないだも「だれもいねぇ」とか言ってて、あんまりかわいそうなので(ふじわらもやってあげてる)笑  いま協力プレイみたいなのがあるんだよね?
ひろ「○○○○ね。」
ふじくんはエンテイ捕まえたらしい。
ふじわら「全然熱心にやってないんだけど笑」
ひろ「すごいよ!伝説のポケモンだよ?」
ちゃま「バトルしてたけど、つまりみんなと戦ってたってことだよね?だってここでしょ?」
で、なんでこの話してんだみたいな空気になってみんな笑ってた
ちゃま「ふじわらさん、どうですか名古屋?」
ふじ「最高にたのしくやってます。エンテイも捕まえられたし!」
ひでちゃんはどう?
たーのしー!
アリアはじまるときバッと両手を広げて観客に向かい合う藤原、後ろからライトで照らされて神様のようだった。

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宇多田ヒカル Tour 2018 Laughter in the Dark

2018/11/06 宇多田ヒカル 横アリ

あなた

travering
colors
Prisoner of love
Kiss & Cry
SAKURAドロップス

ともだち
Too Proud feat. XZT, Suboi, EK(L1 Remix).
ショートムービー
誓い
真夏の通り雨
花束を君に
Forevermore
First Love
初恋
Play A Love Song

俺の彼女
Automatic
Goodbye Happiness

せり上がって出てくるヒッキー
「みんなおまたせーっ!」
「8年もたったら、いろんなことがあったと思うけど、一旦それはしまっておいて、きょうは楽しんでいってください。」
とても照れてるような、シャイな感じで話してた。MC苦手な感じがひしひしと。「おそれてたMCの時間が…」とか言ってた笑
黒いワンピース。腕ムキムキ。ガタイ良くなったよね。
forevermoreの振り付けからとても大切な友人になったというダンサーさんと2人で二曲。2人が絡み合うダンス、歌詞とマッチしててとてもかっこよかった。
死を表現して2人で十字架つくったりとか。
そして宇多田ヒカルのラップ!超かっこよかった。ビートたけしがテレビでいってたみたいなこと言ってた?笑 いや〜〜最近の曲は韻を踏んでるのが多いけど、ほんとにラップの、リズムとコトバっていう根源的な感じに惹かれているのかな?
colorsはサビ始まりで2番から。黒い服は死者に祈るときにだけ着るの、っていう歌詞が、衣装と彼女の状況とマッチしてるなと感じた。
昔の曲もアレンジ変えて生まれ変わって、活き活きとしていた。かっこよかったなー
昔の曲をリミックスとして使ってるところもあった。
colorsとか高音キツそうな曲もちらほらあったけど、まあそれは前からか。笑
スタンドマイクになった一曲目で歌い出し間違い、やり直すハプニング。お客は盛り上がった笑
ああ〜〜やっちゃった〜〜みたいな感じで、ごめんなさいもう一回お願いしますって言ってた。
ありがとうしか言いたいことが出てこないんだけど…
アンコールMC 
帰らないでくれてありがとう。
メンバー紹介(ほぼみんな後ろ向いて演奏中笑)
最後の曲のまえに、ムービーについて何も触れないで始めちゃったよね、みんなにあれ何って思わせたままだった笑
あれは又吉さんの脚本で、ほんとに忙しい中で色々考えてくださって。みんなの笑い声が聞こえてきて、後半の、、、なんというんだろう、とても気分が盛り上がって後半に入ることが出来ました みたいなこと言ってた
リハの時に蛍光ピンクのTシャツを着ようとしてたら照明と相性が悪くて、スタイリストのスタッフさんともどうしようーって考えたんだけど、あっグッズの黒いのがちょうどいいってことになって、着ています。気づいた人いるかな?
前も着たような気がするから、恒例になるかもしれないな
メンバー紹介の時に時間がなくて言えなかったんだけど、ステージ意外にもたくさんのスタッフがいます、大きな拍手をお願いします!
こんな8年ぶりにライブやる人のところに…しかもいろんな審査とか…面倒だったと思うのに、来てくれて、ありがとう。

途中、MCしながら涙ぐんでた。

活動休止中に本格的に宇多田ヒカルにハマったわたし。曲は知ってたけど、この8年間で思い入れが追加されたり、宇多田ヒカルの凄さを改めて実感したり。
もう観れると思わなかったのでツアーやると知って本当に嬉しかったし、チケットも一回外れたのに補欠当選みたいなやつで取れて嬉しかったし、仕事終わってギリギリ間に合って嬉しかったし、ライブのパフォーマンスが素晴らしかったし、幸せでした。ラップかっこよかった・・・。

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TOUR 2019 aurora ark メットライフドーム2日目

2019/07/13 メットライフドーム 3塁側スタンド ツアー二日目

op aurora arc
01 Aurora
02 虹を待つ人
03 天体観測
04 シリウス
05 車輪の唄
06 Butterfly

07 記念撮影
08 話がしたいよ
09 真っ赤な空を見ただろうか
10 リボン
11 aurora arc
12 望遠のマーチ
13 GO
14 Spica
15 新世界
16 supernova
17 流れ星の正体
e1 ランプ
e2 メーデー

初日からの変化点

・フォトスポットにスタッフ配置。混雑緩和。
・オープニングの中継映像部分に「LIVE」の表記追加。
・なんとなくピクスモブの制御に昨日よりもまとまりがあった気がする
・セトリ変更
月虹→シリウス
 プラネタリウム→車輪の唄
ダイヤモンド→真っ赤な空を見ただろうか
アリア→アンサー

・忍者みたいな走り方で出島から帰ってきたあと
ふ「この走り方をしていて、そのうち転ぶんじゃないかなと思ってる」


・ピースした両手を横方向に伸ばしたり縮めたりして変な動きする藤くん
はずかし島
・ひ「ツアー始まったのと、アルバム発売と、今日はじめてここ(島)に来たのと、あと…なんだっけ…」
ふ「きのう4つあったよね?」
ち「幻のだったんじゃない?」
客「メットライフドーム!!」
ひ「あっ、このメットライフドームか!!」
・ふ「なんだっけ、出っ張り島?はずかし島か。」
  ふ「ひでちゃんもいつもメインステージにベタ付きだから、ここにこられて喜んでると思います。(わーいわーいみたいに両手を掲げるひでちゃんをみて)かわいい笑」
・新世界はハンドマイクで移動。君は太陽の時にひろの肩に手をかける藤原。昨日もやってた。
・何かの後にグータッチする藤&ひろ
・グッズ販促
ち「バンプメンバー4人で、4人とスタッフで、カナダのイエローナイフに行ってきたの。イエローナイフって知ってる?カナダのイエローナイフで、オーロラを見てきたのね。それで、オーロラも超綺麗だったし、犬ぞりも超楽しかったし、お土産やさんもあって、今回のグッズは、イエローナイフのお土産やさんで売ってそうなものを作りました!ただドッチビーだけはおれが作りたくて作ったのwwwドッチビーやりたいなって思ってwwwでも昨日ドッチビー作ったの失敗だったあって言ったら、プロの人からリプがきたの!ドッチビー協会の人!ありがとうございますってwww」
ち「メットライフドームは、交通アクセスが良いです!駅がすぐそこ!で、グッズ売り場その奥wwwww持ってきすぎたwwwトラック重くなってガソリン代かかるのて、全部買っていってくださいww」
・写真撮影後に四つん這いのままタオルをかけられる藤。そのあとステージに戻ってもう一度四つん這いになって「ありがとう!」って叫ぶ藤くん
ちゃま「なにそれ?」
ふじ「おれもこの体勢でありがとうっていったことないし、みんなも言われたことないんじゃないかなと思ってwそれだけです。これ以上なにも出ないから。おれの底の底を見せたから。」


・ふ「おれ白いTシャツ着てるから、虫が寄ってくるんだよね。ここら辺(肩とか)にとまってても、あいつらも聴きに来てんだなーって思ってね。そこで死んでるやつもいたけどね。燃え尽きたんだなぁって思って、、
いいんですよ、僕に痒いとか痛いとかってことをしなければ。」
・ラストMC
ふ「これから先、明日、明後日、1週間後、1ヶ月後、1年後、5年後、10年後、もしかしたら悲しい、音楽なんて聞けないような最悪な状況になることもあるかもしれない、もしかしたら明日がそうかもしれない。そんな時に僕たちの音楽を聴いてくださいなんて俺は無責任なこと言えないけど、でも覚えててほしい、俺たちの曲は、君に気づいてもらえるまで、ずっとそばにいるから。」
「汗拭いたり、いろいろして風呂入って、寝ればいいと思うよ。おれも寝るし。さみしいなぁ。ツアー始まったところなのに、今日で終わるみたいだね。じゃあね、おやすみ。」
・中盤のオーロラアークタイムは座席の角度によってオーロラっぽさに差がある(今日の方が見やすかった。)
・ステージ真横の席だったため映像はほとんど見れず。サイドの画面でメンバーの様子はチェックできた。
・藤くんが走って戻ってくるときに
ひろ「急がなくていいよ!」←やさしい
ちゃま「藤原基央が返ってくるよ♬」ってオリジナルソング歌ってた
ふじ「なにそれ?」
ちゃ「ん?オリジナルソング。降りてきちゃったから笑」
ふ「ああ、降りてきたやつそのまま出しちゃったのね?普通は出さないけどね。」
ち「おれ、ミュージシャンだから!」笑

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TOUR 2019 aurora ark メットライフドーム初日

2019/07/12 メットライフドーム 3塁側スタンド ツアー初日!
セトリ
OP aurora arc 
01 Aurora
02 虹を待つ人
03 天体観測
04 月虹
05 プラネタリウム
06 Butterfly
07 記念撮影
08 話がしたいよ
09 ダイヤモンド
10 リボン
11 aurora arc
12 望遠のマーチ
13 アリア
14 Spica
15 ray
16 新世界
17 supernova
18 流れ星の正体 

e1 宝石になった日
e2 ガラスのブルース
オープニング映像、メンバーが円陣組んで舞台に上がるところの中継映像挟んでくれたのが嬉しかった。
01
銀テープでた。いい曲だ~
02
「こんばんはBUMP OF CHICKENです!会いたかったぜお前らー!」「歌えさいたま!」
03
サビを藤くんが歌って開始。メロ変えはあんまりなし。
MC
ちゃま「バンプのライブ初めましての人ー!」(まあまあ手が上がる)
ちゃま「メットライフドーム初めての人ー!」(かなり手が上がる)
ちゃま「全員じゃんw」
04
ほぼCDどおりなかんじ。リフは同期だったかなー?もう一回確認したい。それにしてもこの曲かっこよくて好きだ。藤くんの原作愛を感じる気合の入った名曲。泣きながら戦ってるイメージ。こういう曲歌うときに藤くんが使う強めに震えた歌い方好きだ。
MC詰め合わせ
・恥ずかし島にて
 チャマ「あたいここにいるよー!みえてるー!?あたいからは全部みえてるよー!」
・ひろ、4つの初を教えてくれるけどたどたどしい
「初メットライフドーム、ツアー初日、ここ(島)も今日初めてきたしー、あと…あとそうか発売もか」
・藤くん「おれヒロが言ってることほとんどわからなかったんだけどさ」
ダイヤモンド歌う直前
ふ「マイク低っ」直して歌い始める。
ダイヤモンドの後
・ちゃま「まいく低っ!低くない?」
 ひろ「下がってきた?」
ち「たぶんね、みんなのジャンプがすごくて。わぁわぁわぁわぁって(まいくが上下に動いていく様子を説明)。ふじくんまいく低くない?」
ふ「おれは自己責任で直したから。」
ち「そういうことじゃなくて!」
ふ「あ、下がって来なかったか?ってこと?おれ、揺れてんのちゃまのせいかと思ってた。飛ぶから。」
ち「ちーがーうよー!そうゆうとこだよね~~~」
ふ「じゃああれはちゃまのせいじゃなかったってこと?ごめんな。」
ひでちゃんを通訳するくだり、なし。
セトリ全体
私にとっては無難な、あまりサプライズのないセトリだった。過去曲がシングルばっかだからかな。過去アルバム収録曲はダイヤモンド、天体観測、プラネタリウム、宝石になった日、虹を待つ人。せっかくユグドラシルにすこし所縁のあるアルバムなんだから、ユグの曲やってほしい。
→なんて書いていたら、自分が行かないライブで同じドアをやることになるのでした・・・しょんぼり。
演奏と音
固かった~笑 演奏ミスも多いけど同期音声とずれちゃったところとか、ドラムとギター隊がずれちゃったところとかあって残念。ちゃまがMCで「初日とか緊張でガッタガタよw」って言ったけど、うん、そうかも。笑
音はここ最近で一番悪かった。ハウったり藤くんのメインマイクも篭ってた。安いカラオケ屋のマイク的な…。メンバーもやりにくかったのかなーと思った。ひでちゃんの表情が終始暗かったのはそれでかな?とか。キリッとしててカッコよかったけど。
バランスはベースでかめ。
お客さん
ノリはそれほど。でも初めての人がいっぱいいるのは良いことだ。嬉しかった。他の会場よりみんなで歌う系が響かなかったのは、やっぱり会場特特性かなー。マナーもそんなに良いとは言えず。ライブ慣れしてないだけかも。

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ROCK IN JAPAN FES. 2019 グラスステージ

2019/08/10 RIJF グラスステージ

  1. aurora arc
  2. Aurora
  3. 虹を待つ人
  4. 天体観測
  5. 月虹
  6. 車輪の唄
  7. 記念撮影
  8. 話がしたいよ
  9. リボン
  10. 望遠のマーチ
  11. ray
  12. 新世界
  13. 流れ星の正体
アンコール
  1. カルマ
  2. ガラスのブルース
君がここにいたら 君とここにいたら
肌を撫でたいまの風が 君の好きなにおい
記念撮影がメロ変えしすぎてすごかったし
めちゃくちゃ格好良かった。
新世界 ハンドマイクでちゃま側のビジョン下まできてくれる藤原
ひたちなーか ラブユーだーぜっ って言ってた
望遠
今日だって叫んでる明日だって歌ってる!
ガラブル
19:30 終演
20:49 バス乗車

バンプ前があいみょん。あまり知らない状態で観たけどライブの歌がよい。歌声がよい。新曲もよかったし絵になるって最高の才能。ライブ見てもっとすきになることってよくあるけどあいみょんもライブとてもよかった。本命じゃないアーティストの良さを知れるってフェスの醍醐味。

バンプは相変わらずすし詰め状態で死にそうなほどギュウギュウ。あまり前にはいけず。
やっぱり屋外でみるバンプは開放感があって最高。エアコンの風より野原の風が似合うというか。
それにしても記念撮影や新世界や話がしたいよなんかの比較的新しい曲がめちゃくちゃライブで盛り上がるのが嬉しい。バンプ好きなお客さんが多いってのもあるかもだけど。

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TOUR 2019 aurora ark 東京ドーム

プライベートで色々あり、初日行けなかった東京ドーム公演。なかなか悔しい思い出になりましたが二日目をレポ!
2019/11/04 東京ドーム 2階26列323
本編
01. aurora arc
02. Aurora
03. 虹を待つ人
04. 天体観測
05. シリウス
06. 車輪の唄
07. Butterfly
08. 記念撮影
09. 話がしたいよ
10. 真っ赤な空を見ただろうか
11. リボン
12. 望遠のマーチ
13. GO
14 Spica
15 ray
16 新世界
17 supernova
18 流れ星の正体
en1 バイバイサンキュー
en2 ガラスのブルース
en3 スノースマイル
en4 花の名
前からあったよ!って言われたけど、今日初めて「ニッケ!」の部分が聞けた。
オーロラの映像も大阪から変わってたような。
藤「東京ドームってひろいんだっけか?そうでもねぇよなぁ!おめーらのこと、すごい近くにかんじるぞ!」
終始テンション高くて、メロ替えだらけ。歌詞変えだらけ。
もう半分終わっちゃった。あっという間におわっちゃうぞ?
全部置いていくから、全部受け取ってくれよな!
話がしたいよ
きみの、すきなにおいー
真っ赤な空
あの頃と変わらず、今も俺たちが音を鳴らせば聴いてくれるやつがいるのはすげえことだな、と心から思いました
リボンへ
ray
いつもお客さんに歌わせる「生きるのは最高だ」のとこで、画面にでっかく新世界の書体で「生きるのは最高だ」って表示されて面白かった。大阪の時は無かったね。
記念撮影
映像がいつものリリックビデオじゃなく、昨日公開されたばかりの日清HUNGRY DAYSコラボのフルMV。
家で一度試聴したものの、ほんとワンピ読み返して良かったなーと思える内容でいろんなところの小ネタが嬉しい。最近思うけど、アニメとか漫画とかイラストとか頑張ってたらバンプと絡める未来があったんだなー。
ぼくらーはどーこへでも のとこがどんどん上がっていくアレンジ好きだ。
スパノバ
歌声聴こえたよ、本当にどうもありがとう」と感謝を述べ、「最後の曲になっちゃった、寂しいよ」とこぼしつつラストナンバー「流れ星の正体」をゆっくり歌い始めた。
流れ星の正体
始めと終わりに流れ星の映像が。綺麗だったー。いい演出。
アンコール前
珍しく脱ぐヒロ!笑
チャマよりも横幅はあったかも?
でも引き締まっていた…お客さん悲鳴。
GOのイントロ部分でメロディーフラッグの歌詞を歌っていた ふじくんの頭の中をのぞいたような気持ちになった
びっくりしたけど、どうやら名古屋でナディアの曲歌ったのもこの部分だったみたい。脳内補完できる…良かった笑
真っ赤な空を見ただろうか
リボン
きのうはここでダイヤモンドって曲をやったんですけど、20年くらい前の曲を今も聴いてもらえるのって幸せなことだなっておもってちょっと感極まってしまって。さっきの真っ赤な空を見ただろうかっていう曲も、真っ赤な空を見て書いたんだけど笑、ただそれだけの曲をいまこうして聴いてもらえるっていうのがほんとうにありがたいです。
ハンドマイクでチャマヒロの間に入っていく藤原
赤い星並べてどこまでもいこうぜ
リボンから望遠のマーチに入る時、いつもはaurora arcが流れるだけなんだけど、今回は望遠のマーチにつながる音が二音、ポーンポーンと繰り返されていたのが印象的だった。
スピカ
約束が生まれた時の笑った顔が「愛し」かったよ
この日の歌詞換えは何度か「愛しい」って出てきた
バイバイサンキューの最後
めちゃくちゃ気持ちがこもってて熱かった
とくに僕の場所はここなんだ
おじいさんになったって僕の場所は変わんない のとこ。
さいご、ラララで歌うところで「君とまだいっしょにいたーい」って付け足してた
寂しいぞ、この野郎!からの
ガラスのブルース
ガラスの目をした猫は…から、いつもより長めにマイクオフ。
スノスマ
「こんなに喋るんなら、もう一曲くらいできそうだよな…」「何やればいい?」
「俺のバンドのかっこいいところみせてやるよ」からスノスマ弾き語り開始
途中からちゃまひろひでちゃん走ってきてバンド演奏に。ひろは黒のオーロラアークTシャツ着てた
スノスマ終わってすぐに、もう一曲くらいできるよな、と。いきなり花の名歌い出し、ついてこれないチャマヒロ。ひろは結局2番から弾き始めるもぐちゃぐちゃ笑
終わった後膝から崩れ落ちていた笑
笑いながら藤「ひろ2番から弾いてた!」
そして恥ずかしそうなヒロを両手広げてハグしてた。
(後日ポンツカでこのときの話をしていた。余裕なかったヒロ・・・「家帰ってめちゃくちゃ花の名弾いた。」」
花の名終わって、花道のほうに歩いてくる4人
出島の一番先端で、肩組んで、やっぱり手を繋いで、すこしひろがってみて、大きくお辞儀。いちど顔を上げて、もう一度お辞儀。
ステージに戻る前、歩きながらひろの頭を藤くんがナデナデしていた笑
MCで藤くんが言ってたこと(要約)
「魔法みたいな夜だった」とこの日を振り返り、「お前ら今日いっぱい歌ったじゃん、その歌声は未来のお前自身に向かっていくんだと思うよ。未来は何があるかわからないし、つらくてしんどいときが来るかもしれないけど、そういうときに力になれるように。今日の歌声を思い出せなくても、俺たちが歌って思い出す手伝いをするよ。どこにいようと俺たちの音楽はお前のことを絶対に1人にしないから」と、ファンの歌声への思いを熱く語った。そして「こんなにしゃべってるなら、もう1曲ぐらい歌えばいいよな(笑)」
・今日、でっかい声で小さい声でもしかしたら心の中で、みんなが歌ってくれたの、ちゃんと聞こえたよ、嬉しかった、ありがとう。
その歌は、もしかしたら今日俺たちのために歌ってくれたかもしれないけど、それだけじゃなくて、明日からの君のために帰ってくるんだと思う。
これから先、もう生きていけない人生ってつらいってときに、今日歌った歌が、今日歌ったんだという事実が、君を支えるんだ、そういうもんだと思うよ。
もしかしたらそういうときは、今日のことを思い出せないかもしれない。でも、だからこそそんな時のためにおれは、今日のことを思い出してもらう手伝いをするためにも歌う。
気づいてもらえないかもしれない。でも勝手に音楽鳴らしてるから。
きっと君を見つけると思う。根拠があって。
世界中に何億何万という音楽があって、その無数の分母の上に乗る1にしてくれたのは君だから。そういう根拠があるから、君に気づいてもらえなくても、音楽鳴らしてるから。
魔法みたいな夜だったな
魔法みたいだったけどさ、魔法になんかかかっちゃいなくて、つまりは音楽を真ん中にして、おれらと君たちが伝えたいことをうまいことやったってことなんだよな。
魔法みたいな夜だったな、ってこのときと、その前と二回言ってた。
また会いたいな。終わっちゃうの寂しいよ。
またすぐライブやりてーけどそう簡単にできることでもねぇからさ、また新しい曲作るよ。それ口実にして、また会いたいからさ。
ツアー終わっちゃうと寂しいよ。でも簡単にはできないからまた曲を作って、お前に会う口実を作るわ
あっという間のファイナルで、終わってしまった。実感がないー。
一緒にいたバンプ友達が、今日はやらなかった、このツアーで聞けなかった「同じドアをくぐれたら」のことを「聞かせたかった」と言ってくれて泣きそうになった。
大阪最高だった。名古屋行けずくやしかった。セミファイナルも行けず悔しかった。諦めたグッズも沢山。聴けな買った曲、いつか聞けるといいな。

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TOUR 2019 aurora ark 新木場

2019/08/21 新木場スタジオコースト
B400番台後半。

00 aurora arc
01 Aurora
02 虹を待つ人
03 天体観測
04 シリウス
05 車輪の唄
06 Butterfly
07 記念撮影
08 話がしたいよ
09 ダンデライオン
10 リボン
11 望遠のマーチ
12 GO
13 Spica
14 ray
15 新世界
16 supernova
17 流れ星の正体
en1 宝石になった日
en2ガラスのブルース


4列目くらいまで行けた。
ちゃまが近い!!細かい表情が見えて楽しい。ちゃまはいつも表情豊かで、顔で煽ってくれる。

ちゃま藤が頭をあわせて弾いて
藤が照れた顔してちゃまは照れ隠しみたいに真剣な表情になって何事もなかったようにガンガン弾くのが良かった

チャマ水なげる。最善の人にも渡す。今回は回って来なくて残念。藤くんも水投げて「みんなで飲んで」って言ってた

話がしたいよ に感動。
チャマ泣いてるように見えたけど汗かな?

あっと言う間だった・・早すぎる

最初から別れの話ばっかりするちゃま。だいぶ感極まってるかんじ。
「すぐ終わっちゃうんだよ」「だから全力でやるから」

ひろ噛んで「ちゃっきー」って言ってた。ちゃま と さっき が混ざったんやね


秀ちゃん近くで見るのが久々すぎて、めっちゃかっこよかった。ふじひろもちゃまも言わずもがなかっこよかった。藤くん笑った顔が良い。

ちゃま「藤くん!楽してないで代わって!ww」
藤「すっげー楽。(アンプに腰掛ける)」
ひろは?
ひろ「おれぜんぜん(休まなくても)大丈夫だわ・・・」
ちゃ「ふぅ〜!!」
ひろ「ふぅ〜のルールがわかんねぇw」
ちゃ「でも嬉しいでしょ?」
ひろ「うれしいけどw」

物販の話で盛り上がりまくるちゃま。昔話みたいな口調で
オーロラを見に行き、ヴェルディくんとグッズを作りました。くらいまでは良かったけど段々と
「〜やないかいっ!」みたいな大阪のオッチャンキャラになり、パスファインダーのときカラーTぜんぜん買わなかったからメットライフのとき青T少なめに持っていったらお前ら青ばっか買って!!!wwwとふざけて切れてた笑
ポケットT白黒もあまり出ないかな〜と思ってたらめちゃくちゃ買うやん!!!
めちゃくちゃ増産していっぱい今日持ってきたら、めっちゃ余ってる!!リストバンド以外!!とか。中指立ててた笑
藤くん笑いながら引いてた笑
藤「途中から知らない人でてきた・・・」

アンコールに戻るとき
ちゃ「やったるわぁ!!」
客「こいやぁ!!!」
ちゃ「口悪いわ〜〜こわーい だからやなんだよな東京は〜♡(冗談)」

ちゃ「俺が怒られればいいw」
藤「そしたらめちゃくちゃ慰めるよ。」

ちゃ「僕の大好きなヴェルディ」って言うときにサッカーのマネして「こっちじゃないよ、あっ、こっちがわるいとかではなくね?変に書かれたらおれ叩かれちゃう」って言ってた笑

自己紹介にて
ちゃ「全身黒でマジかっこいい。スリムボーイふたりめ!」
ひろ「(ほっぺをぷくーっとさせる)」
ちゃ「スリムボーイがバンドに2人もいるのは、奇跡ww」

自己紹介でのジャーン!っていう演奏が、メットライフのとき全員分できてなかったけど今回はちゃんとできてた。
ツアー初日になると毎回戻っちゃうバンプさんたち・・・笑

秀ちゃんはスティックをくるくる。

新世界の盛り上がりやばい。
始まった瞬間、お客さんが「きゃーーーーー!!!」って反応する。
藤原、曲終わったあとに「あいらぶゆーだぜ!!!:

藤「お前に歌ってんだ聞こえてんのか!!」ってオラついてた。かっこいい。近いっていいなあ。

ちゃ「バンプ初めての人ー!」
ほとんど手が上がらず
ちゃ「ほとんどいない。いや、多分いまいたのよ??」




ちゃ「藤くんとヒロに手伝ってほしいことがある!!」
ふじひろ「はーい(遅い)」
ちゃ「みんなと、オーロラがみた〜〜〜い!!」
ふじひろが両サイドで煽ってふぅーーーーー!ってピクスモブを光らせ続けて、ちゃまがそれを録画。
ちゃ「iPhoneそんなにゆうこときかないww」

藤「ラジオとかやってて、ライブ来てくれた人からのお便りとか俺ら読むんだけど。『終わったらまた現実に戻って、大変で、嫌だ』みたいなのがいっぱいある。でもね。きみらのくれた2,3時間で、僕らはこの39〜40年のすべてを肯定されたような気持ちになるんだよ。そんなすごい感覚を与えてくれる君ら、自分の人生なんて・・・つまらないちっぽけなものだと思うでしょ?そんなことない。40年のすべてを肯定してくれたかのような今日の君たちの続きが、明日なんだよ」

的なMCをしてくれた。

藤「みんななんでか、『今日は今日、明日は明日』って感じで、今日だけが夢で、明日から現実って思ってしまうけど、今日だって現実なんだよ。それだけすごいパワーを与えてくれる力があるんだよ。それだけ、伝えたかった。ありがとうしかない。ありがとう!(シーってやって静かにしたあと、マイク無しの生声で)ありがとう!!!!」


イヤモニがどっかに行くちゃま
ちゃ「イヤモニがどっか行ったよ!!!助けてよ!!!」「みんなの声聞きたいじゃん?イヤモニはずすじゃん?どっか行くよね!」
スタッフ駆け寄り、藤原も助ける
ふ「あるよ。大丈夫。」
ふ「俺もさっきヒロになおしてもらったw」


最後ドッチビー投げるとき、チャマ前でみんな「ちゃまーーー!」と叫びアピール。
ちゃ「近かったでしょw」と笑って遠くに投げていた。優しい。

藤原、ラピュタのババ様のモノマネを披露。
夢から現実に戻ってしまった感覚・・の流れでも
「おれもあるよ、ラピュタ観終わったときとか。」ラピュタ大好きだよな。

流れ星の正体
1コーラス目をマイクから一歩離れて歌う藤原。
生声聞いたほうがいいのか、みんな歌っての合図なのか分からず、とりあえず藤原の生声を楽しむけど、周りに歌うひともたくさんいてちょっと残念だった。個人的には「歌って」とか「耳に手を当てる仕草」があったら声出すようにしてる。
生声だとよりダイレクトに歌のうまさが伝わる気がする。聞けてよかった。

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PONTSUKA 2020

かなり放置していました。コロナ禍でポンツカストップしてはや数ヶ月。
露出がないのは慣れてるけど、Fujikiもあったし、ポンツカもあったし、こんなにバンプの情報が無いのは初めてかも・・・?ちゃまったーも最近お休み気味ですし。
ということで唐突だけど自分用にポンツカをまとめることにしました。聞きながらメモると長くなってしまうな・・・。
ラジオってどうやってデータベース化すればいいんだろう?

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TOUR 2017-2018 PATHFINDER 静岡

TOUR 2017-2018 PATHFINDER 静岡
2017.10.08(日)
@エコパアリーナ

00. オープニング(曲名不明)
01.GO
02.天体観測
03.ray
04.トーチ
05.メロディーフラッグ
06.記念撮影
07.pinkie
08.友達の唄
09.三ツ星カルテット
10.You were here
11.アンサー
12.分別奮闘記
13.アリア
14.Butterfly
15.fire sign
16.リボン
 
EN1.embrace
EN2.ハルジオン
 
EN3.XO [Beyonce]? ※ちゃまアコギ弾き語り

電車にのって静岡へ。
電車のなかで友達となぜかスラムダンクの曲が耳から離れなくなってめちゃくちゃ笑った。
ちゃまの誕生日前日ライブということでお客さんはみんなソワソワ。
なにかあるかと思いきや、Tシャツの販売などはなし。

ちゃま、A2のお客さんの柵に背中を合わせる形でゆわひあ。お客さん、とりあえずちゃまにさわったりだきついたり笑
終始そこにいたのでずーっとくっついてる子がいて、それが画面に映る度に会場から笑いが。こんなに笑いがおこったユーワーヒアははじめて!笑
そして動揺したのか否か、ふじわら歌詞を間違える。まーちーがえた〜〜♫と歌う笑


わらっていけよ
記念撮影メロ変え
天体歌詞変え

ちゃま 弾き語り!!!!!
めっちゃうまくてビビった、、、笑
特に歌がよかった
あれなんて曲かなぁ
ビヨンセのXOという曲らしい?


※ここからメモ書きなぐりやTwitterから拾ったライブレポ。

GO
天体観測
ray

BUMP
ユアヒア事件
10/8(日) 静岡エコパアリーナにて発生

事件の概要としては
・直井由文がA2ブロックまで降り、柵に寄りかかる。その際、柵付近の人たちにボディタッチされる。
・藤原基央が歌詞を間違える。間違えたと歌う。
・ラスト藤原基央と増川弘明がハイタッチ。

秀ちゃん紹介された時ドラムのあれ
なんだっけ
シンバルみたいなの片手で抑えながらもう片手でどん!!って叩いててめっちゃかっこよかった

販促はお洗濯の仕方。

みなさんに普段から、長く着てほしいと思っています!
長く使うために洗濯の仕方を。

男子、パーカーとか、バって脱いで丸めてポイって入れて全自動とかでしょ?
パーカーは!裏返して、ネットに入れて洗ってください Tシャツも!#PATHFINDER_SZO

〜はむなりのPFエコパ1日目まとめ〜
・藤くんのまちがえた〜〜♪
・増川さんの昨日のご飯
・さくらももこさん
・エコパ!エコパ!!
・チャマのプレゼント
・グッズが重いと色々重くなる


チャマ側の舞台袖が見える席だったんだけど、最後のチャマ弾き語りの前にMCを終えた藤くんとチャマが肩を抱き合って何か話してたのを見逃しませんでした

そしてチャマが弾き語り終わった後、舞台袖で三人が待っていて、一人で戻ってきたチャマとハイタッチして数秒間わちゃわちゃしてたのを見逃しませんでした

藤くんのラストMC ニュアンスのみ
あぁ、おれ帰んのか……ははっなんも言うことないや真っ白だ。言いたいことは全部歌うことができました。嬉しいこととかたのしいこととか

みんなで歌う曲?の時にヒロが両手でグーサインしてた。


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TOUR 2017-2018 PATHFINDER 新潟

TOUR 2017-2018 PATHFINDER 新潟
2017.10.03(火)
@朱鷺メッセ

00. オープニング(曲名不明)
01. GO
02. 天体観測
03. ray
04. 宇宙飛行士への手紙
05. Ever lasting lie
06. 記念撮影
07. pinkie
08. 友達の唄
09. 涙のふるさと
10. You were here
11. アンサー
12. 時空かくれんぼ
13. 宝石になった日
14. 虹を待つ人
15. fire sign
16. リボン
EN1. K
EN2. ガラスのブルース

【以下、スマホに書き殴っためもを貼り付けただけ】
 K-1 71番
 
K1ブロック1番前で見た。
 
 
GOの間奏
 
藤「本番はBUMP OF CHICKENです!会いたかったよ新潟ぁ!」
 
サビ前に一小節増えるとこで「へい!」か「おーいぇー!」か言ってたかも
 
 
天体観測 歌詞変え
 
イマ
 
今日もみんな追いかけてる
 
 
ray メロ変え
 
なんだろ↑な
 
悲しい光がぼくの↑か↑げを
 
 
ちゃま、感極まっていつものMCできず。
 
ヒロが見よう見まねで披露。
 
 
宇宙飛行士 歌詞変え
 
今日
 
 
エバラス
 
藤原カウント、三人向き合ってイントロ、歌の始まりと同時に3方向へ離れていくのがすき
 
 
記念撮影 
 
メロ変え ず♯るくて(ちょっと鬼気迫る感じに歌う)
 
歌い方 ベストを尽くして→ヴェ〜ストをつくぅしてぇ〜
 
 
MC
 
ちゃま 新旧織り交ぜているので、初めて聞くなぁっていう曲があるかもしれないけど、そういうときは新曲のつもりで聞いて欲しいと思います。で、わかんなかったらあとで隣の人に聞いてみて!そして聞かれた人は「それわですねぇ〜〜フレイムベインというあるばむ、あっインディーズのころのアルバムなんですけれども、その4曲めのですねぇ〜」みたいな感じで教えてあげて!
 
藤原「笑」
 
 
 
北海道と同じ感じでMCしたな?(笑)
 
 
pinkie
 
未来の私が笑ってなくても あなたとの今を覚えていてほしい→増川の右胸上を両手人差し指でつつつんつん!にやにやしながら出島へ。
 
最後の方 ウォーウウォーイイェーエェーにしてた。
 
音源では「かーわーれなくーて 」だけどライブだと「っかわーれなくーていーつも 」って歌う。
 
 
今日はとうとう、ピクスモブがピンク色になった。
 
 
友達の唄
 
藤原かなり後半感極まっているように見えた。AメロかBメロの頭歌わなかったのはこの曲?
 
この曲はメロ変えかなり多い。
 
いーまわたしがなーいていて↑も
 
ど↑う↑か↑あなたは 
 
どーか⤵︎っお↓も↓ーい↑だ↑〜してね
 
ずーっと、ともーだ↑ーち↑ーぃでしょー
 
 
ちゃまついにリルルキーボルダーが。胸のところがバンプマークだね。
 
 
この曲かな?終わったあと静かになった瞬間藤原が「オイェイ!」て叫んでた。
 
 
涙のふるさと
 
メロ変え かなしい↑そ↑らでもー
 
彼もみ↑てき↑たそ↑らだとー知れば
 
おれもずっとまってる↓よ↑おー
 
 
MC
 
ちゃま 最初っから感極まっちゃってごめんなさい!だって約3年ぶりなのに、みんなそんな感じ全然出さないんだもん!
 
 
ふじくん!しつもんがあるの!昨日ミスドでなにかったの!?
 
藤原「昨日…ミスド行きましたね…2個買いました
 
ちゃ「1個めは?
 
「ポンデリング
 
ちゃ「もういっこは?
 
「ポンデメープル笑」
 
ちゃ「1番すきなのは?
 
「っポンデリング笑」
 
 
ひろも買ってたけど何買ったの?
 
ポンデリングです
 
ちゃ ほんとにすきなのは?
 
藤原 本当にってなんだよ、無理してポンデリングすきなのか
 
ひろ えーと、でも昔はふわふわで中にクリームがはいってる
 
藤原 エンゼル…エンゼル…なんだっけ
 
客 エンゼルクリーム!
 
藤原エンゼルクリーム
 
 
ちゃ ひでちゃんは何がすき?
 
秀夫 エッ!?(完全に油断)
 
ちゃ なんで驚いてんだよ絶対ひでちゃんにくる流れじゃん
 
秀夫 あの、ラーメン???
 
ちゃま ???ラーメン!?
 
まあいいか笑
 
 
ちゃ2人とも夕食の前なのに買ってて、
 
藤原 全く後悔してない!笑
 
ちゃ いや、全然夕食もたのしんでたなって
 
 
客 夕食なにたべたのー?
 
ちゃ 夕食はねー。…ここ家!?君の家に来て喋ってるみたいだね
 
藤 えーと、のっぺ汁!
 
客 おおー
 
ひろ あとね、鍋を食べました。
 
ふじ?すぐ鍋とかたべちゃうからね
 
藤原 あっ、あれ鍋か。完全によそった状態で出て来たから鍋は見てないんだよ。鍋そのものは。だから鍋だと思ってなかった。
 
ひろ あとお肉も食べたよね
 
 
 
なんか客がワーワー言ったことに対して「だいたいわかって来た笑」みたいなことテキトーに言ってた笑
 
 
ゆわひあ
 
始まる前ちゃま「もう一曲、ここに刻み込んでおこうとおもいます」
 
そこかーら のび↑ーた じかーんのうえ
 
すべーーーーーてこえてーーーあーいにいくよーーー
 
るーるーるー(ここのビブラートがすごい) るーる↑るーるるーー
 
 
アンサー
 
だ↑かーらもーう まよーわない まよーわなーい
 
 
藤原「久しぶりの曲をやります」
 
時空かくれんぼ
 
じかんせいげん あるんだぜ?(あるんだぜだけ、話し言葉っぽく歌う)
 
聴けてめちゃくちゃうれしかった。
 
 
藤原「最近の曲もやります」
 
宝石になった日
 
あいた↑ーいよー
 
じか↑ん↑にーまけーないー
 
あーあー あ↑ーあ↑ー あーあー あーあー
 
この曲の後も叫んでた?藤原。
 
とても熱くなっているのが分かった
 
 
 
 
 
帰る前、オフマイクでありがとうを何度も叫ぶ藤原
 
 
 
 
ちゃま、最初から感極まってMcできず。「いつもは他人同士だけど、今日は同じ音楽を楽しみに来た仲間なんで、助け合って最後まで楽しんでください」をヒロが言う(上手にできました)
 
ちゃま「そういうこと!」
 
ちゃ「ひろ、あれもやって」
 
ひろ「え?あっいえーいってやつ?」
 
「みんなの声をきかせてくれー!いえーい!もっとー!いえーい!」ちょっとグダグダに笑
 
 
ひであきのはなし
 
新潟すきなんですよ
 
散歩してて、いい感じの神社とか見て、いいなーって言ってて、そしたらそういうとこであいつなんつったけな、声かけてくれたやつがいて、アイフォンにサインくださいっていうから、おれらみたいなもんでよければってサインしたんだよ。なんつったけな、おれらをくっつけたみたいな…ひであき!ひであきだ!ひであき今日も来てくれてるらしいからどこかにいると思うんだけど…(客席ざわつく)
 
 
ひであきはひであきの日常の中でおれらにであったわけじゃん?おれらはひであきの日常の中に遊びに来れたんだなぁっておもって、それがとても嬉しかったんだ。
 
 
ひであきみたいな人が明日はたくさん来るんだろうなぁと夢見て寝たわけです。そして夢に見た光景がいま目の前に広がっていて、とてもうれしいんです。
 
 
みんなで歌える曲ができてうれしいというMc
「むかしはさ、みんなで歌える曲なんてなかったんだよ。でも、いまは、あるんだよ!!」
からの、次の曲はデッケー声きかせてくれよ!からの虹を待つ人イントロにて「サビまで待機な!サビまでは俺の係な!」笑
 
 
虹を待つ人
 
サビ前藤原掛け声「大きな声で!」
 
 
fire sign
 
ソロ回しもすっかりツアーの定番。藤原カッティングかっこよすぎていつも見惚れる。
 
 
リボン
 
ラストのハミング
 
んーんー うぉーおおおー んーんー うぉーお↑おおおー
 
赤い星並べて の部分だけPIXMOBが赤色に。後は白色
 
 
アンコール
 
 
うたいます!→ひでちゃんの方をみる→始まるがすぐ歌始まることを失念→歌い出し間に合わず慌てて戻る→一回とめる笑
 
藤原「おれうたいますっていったのにひでちゃんの方みちゃった」
 
直井「最近4人で向き合って始めるイントロの曲とかも結構やってたもんねwww」
 
藤原「すぐ歌うんだった笑」
 
藤原、つぼったのか自分の慌て具合を何度か再現して笑う
 
 
曲終わった後も「2回目はちゃんと入れた(ほっ」のあとに、また再現して自分で笑ってた
 
 
「もう一曲歌ってもいいですか?
 
感謝をこめてうたいます。」
 
→ガラスのブルース
 
 
涙のふるさと、歌詞間違ってにやにやしながら歌う藤原
 
時空かくれんぼ!!!聴けるとは…嬉しすぎる。この曲大好きだ。
二択問題なんだぜ、時間制限あるんだぜ?のところで「だぜ?」だけ話し言葉っぽく歌う藤原。
 
 
ゆわひあ、さいごの三音がばっちり合って、グータッチする藤ヒロ
 
 
アンコール終わりヒロがハケる時にもハイタッチ
 
 
アンコールで出て来た時、ひろふじひでで肩組んでお辞儀。ちゃまはケータイで動画撮影
 
このツアーではアンコールで出てきたときにちゃまがスマホで動画撮影→インスタにUP、その後に「みんなにお願いがあります!」からの、古溪さんを呼んで記念撮影、が定番化。
古溪さんの呼び方も定番化。「古溪さんきてくれないかもな~~あっもういる!」みたいな。
(幕張だか北海道だかでちゃま「古溪さんをみんなで呼びま・・・」藤原「ちゃま、もう、居る(笑)」ってなって、これが定番化しつつある)
 
販促MC
 
みなさんにお知らせがあります!グッズの宣伝をしまーす!もうね、やるって決めてきたんだ!
 
こちらの!ラバーバンド!なんと、のびる!のびるから、こうやってぇ、(トップをチョンマゲに)髪も結べる!みんなは、、、できる!笑
あっすごい!上からカメラでとってる!
 
 
 藤原アンコ後MC
来たことあるやついないと思う.あ、おれ子供の頃スキーで来たことあるわ。親父がスキーが上手くて教えてもらったりしたんだけどさ…おれの親父がスキーうまい話はどうでもいいんだよ笑
 
 
もっと小さいライブハウスでやっとこともあったし、朱鷺メッセみたいなところでやらせてもらえるようになって、
 
 
死ぬまで音楽やるからさぁ、あ、何があるかわかんねぇよ?続けるにも努力が必要だからさぁ、絶対じゃないけど、それでもたぶん死ぬまで音楽続けるからさ、また曲出すからさ、そしたら4分5分でいいから貸して欲しい、曲聞いてくれ!
 
それだけ。
 
雨の中きてくれてありがとう、またね、バイバイ、おやすみ。



何があるかわかんないけど、死ぬまで音楽やるから、と言ってくれたことが、とても嬉しくて、でも多分わたしより早く死んじゃうんだよなあということに絶望してみたりして、とにかく観れる分だけ観ておこうと改めて思ったのであった。音楽続けてくれてありがとう。ありがとう。

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TOUR 2017-2018 PATHFINDER 札幌2日目

TOUR 2017-2018 PATHFINDER 札幌1日目
2017.09.24(日)
@北海きたえーる

00. オープニング(曲名不明)
01. GO
02. 天体観測
03. ray
04. 宇宙飛行士への手紙
05. とっておきの唄
06. 記念撮影
07. pinkie
08. 花の名
09. 涙のふるさと
10. You were here
11. アンサー
12. ラフ・メイカー
13. 宝石になった日
14. 虹を待つ人
15. fire sign
16. リボン
EN1. embrace
EN2. ハルジオン


【以下、ホテルのメモ帳に書き殴ったメモ】
D1ブロックの前から5列目・右側壁から2列目にて。
初日の大雨から一転、この日は爽やかな秋晴れ。(ヒロも「このツアーで初めて晴れました!」とMC)
4公演目、最高だー。地方公演の良さを感じた。

・ray
メロ変え、ぼくのか↑げ↑を~

・とっておきの唄
PATHFINDERまさか聴けるとはシリーズ更新。
なんととっておきの唄は2013/10/29武道館ぶり(その前はマイペガ)
チャマ水色ベース他みんなスタンダードな機材。Aメロの5~8小節のドラムがタム回し。
初めてライブで聴くことが出来たので非常に嬉しい。こういうアレンジなんだね~
メロ変え、きみはーーっはなーーをつんで↑ーーーー

・花の名
メロ変え沢山。歌詞も変えてた(いつものことだけど、聴くたび嬉しい)。
あなたとだけ掴める今日(いま?)がある、って言ってたかな?なんで忘れちゃうかな~
ぼーくがー今↑日置く↑歌はー(聴いていて、小田和正感があるなぁと”クリスマスの約束”を思い出した)

・涙のふるさと
幕張より歌えてたような。音数が少なくてとてもシンプルに聞こえます。
音源Verも好きなのでやってほしい~

・You were here
この曲ではマイクスタンドからマイクを外してハンドマイクする藤原。
幕張では外すときにモタついてたけど、そういえば昨日は「シュルッ!!!」って超素早くはずしてたのを思い出した(笑)上手くなってる・・・。
札幌2日目は「シュル!!!」はやめて、歌いながら普通に静かにスムーズに外していました。笑
しかしほんとに、良い唄・・・。
最後、増川と藤原で向かい合ってギターを弾く。よい。
アウトロのハミングが、喉をコロコロ言わせてる感じですごい。
Uh~~Uh~~Uh~~
Uh~~Uh↑Uh~UhUh~~~


・ラフ・メイカー
なるほ、ど、わーらえ、た~~ぁぁぁオーウ みたいな歌い方するんだけど
以前聞いた時より滑らかというか、絶妙な変化があって個人的に楽しんだ。
歌を噛む藤原。直後のMCにて
藤原「”逆側の窓”を”逆側どの”って言っちゃったよ・・・誰だよ”逆側殿”って(笑)」

・宝石になった日
メロ変え 
・はこんでい↑ーいくよ~ 
・あい、たあ↑ーいよ~
・じ、か↑ん↑にーまけーないーさみしさーがあーるからー
・AhAh~Ah↑Ah↑~

・fire sign
やっぱり最後のラララでのソロ回しみたいなところがかっこいい。
藤原もちゃまもひろもかっこいい。秀ちゃんのソロ、もっとプリーズ。
藤原は昔なにかのインタビューで「速弾きみたいなものは、もうスポーツというか、別モノじゃないですか、だからあまり興味はなくて」的なことを話していたけど、ほんとに速弾きみたいなことはあんまりしなくて(出来るんだけど)、ひたすらリズムとカッティングと和音で進めていくのがいいなぁと。藤原の速弾き聴きたいけどね。初期曲のギターソロで聞けるからいいか。

・embrace
ちゃま、始まる前に「これはきっついよ?」だか何だかを言ってて客がざわつく。
急に決めたのかね。
この日はしきりに「暖かく迎えてくれて、ありがとう」とMCしていたので、急に決めた節もあるよな~と。たしかなものは、ぬくもりだけ。

藤原、終わり方で遊びまくる。
増川は藤原の一挙一動を見つめてギター合わせようとしてるのに、わざとタメてタメてずらそうとする藤原。いたずらっ子の顔をする。みんな笑顔。
この曲もハンドマイクで出島の先端まで出てきて、終わった後のMCにて
藤原「ひとの結婚式ではこんな感じ…ギター持ってなかったりするんだよね…笑」とのこと。
この発言がTwitter上で話題になって、embrace結婚式Ver.やったらしい!と勘違いする人も出現。笑
藤原に歌ってもらえる結婚式最高だろうなぁ。うらやましいぜーっ
ちなみに2015.8.4ぶりらしい。embraceはライブで何回聴いても良い。ハモリも良い。

・グッズ宣伝
ちゃま「きましたよ~グッズ宣伝の時間だよー!みなさん、ツイストゴムって知ってます?(客「しらなーい!」)みんなwww知ってるのに知らない体(てい)でいてくれる・・・優しさで泣きそうw・・・これね、まあゴムでできてまして。(客「おおー!」)ゴムで出来てるから伸びるわけです(客「おおー!」)腕につけたらブレスレットになるし、こうやって・・・髪をしばることも・・・(ちょんまげつくる)・・・出来るしね★」
そのあとゴム取ったけど髪がもどりきらなくて不思議な髪型になり、客が笑う。

・ひろくんトーク
「今日ね、パスファインダーツアーで初めて晴れたなって!本日は天気も良く・・・(会場、笑う)」

出島にて
ちゃま「札幌で食べたいものなに?札幌でね。ただたべたいものっていうとお前なんか変なこと言ったりするから・・・」
ひろ「えーっとね、えーっと・・・もう秋に入りましたから・・・(ちゃま「結構入ってるね」)・・・栗!!!!」(会場、脱力。)
ちゃま「栗って!!北海道関係ない!!!」
ひろ「栗ない!?ある?あるよね・・・?」
この後、お客さんが色んな食材名を叫ぶ。
客「シャケー!」
ひろ「シャケね、シャケは昨日食べました。」

捌けるとき
ひろ「パスファインダー初めての地方公演、ありがとうございました!」

いやぁ、たのしい札幌ライブでした。
ありがとう。生まれて初めての北海道、良い旅でした。
次の日は小樽で美味しい寿司食べました。

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TOUR 2017-2018 PATHFINDER 札幌1日目

TOUR 2017-2018 PATHFINDER 札幌1日目
2017.09.23(土)
@北海きたえーる

00. オープニング(曲名不明)
01. GO
02. 天体観測
03. ray
04. トーチ
05. メロディーフラッグ
06. 記念撮影
07. pinkie
08. 友達の唄
09. 三ツ星カルテット
10. You were here
11. アンサー
12. 分別奮闘記
13. アリア
14. Butterfly
15. fire sign
16. リボン
EN1. ダイヤモンド
EN2. ガラスのブルース


【以下メモ】
00. オープニングSE 
何度見ても最高にかっこいいし泣ける。
ドーレーラ♯ーーを基本にどんどん盛り上がっていく。ソッファレドラ♯~
最初は同期SE、そこに秀ちゃんヒロチャマの順番で入場、演奏に加わり、最後に藤原基央登場、
いつものようにレスポールスペシャルを掲げる、観客も応える、更に盛り上がる、演奏に熱がこもる。
クライマックスで、秀ちゃんドラムの「ドッ」の後、小節の頭に戻って、一気に演奏が「ジャーン」となって(語彙力なさすぎ)
同時に四角いコンフェッティが会場全体に噴射される。
美しい!これが本当に美しくて、夢のなかのような気分になる。もうライブが終わるんじゃないかってくらい涙がでてくる。
オープニングSEの終わりには大型のビジョンに、真っ白な背景に黒文字で「PATHFINDER」。
WILLPOLISツアーの「Welcome to WILLPOLIS」と似たような感動。でも感動は更新されてゆくんだよな。

01. GO
藤原「こんばんは!バンプオブチキンです!」
会いたかったぞ札幌!か何か言ってたような。

02. 天体観測
ここでたしか銀テープ噴射。幕張の感想にも書いたかもしれないが、最初からクライマックス。

03. ray
天体観測からのray、盛り上げる事しか考えてないでしょう。楽しい。
ヒロはこの曲のギターソロを出島の先端で弾く。かっこいいぞ増川。若いぞ増川。
今日もガムテみたいな服だぞ増川!(幕張初日にきてたやつ)

--ここにMC--
チャマが会いたかったぞ札幌―!みたいなこというのと、今日ここにいるメンバーは普段は他人だけど今日は同じ音楽を楽しみに来た仲間なんでお互い助け合って最後まで見てください、的なことを言う。多分毎回言う。笑

04. トーチ
PIXMOBは赤橙、終わり頃に白色になる。
メロ変えがあった。どっかを高く歌ってたんだけどハッキリ思い出せず。
メロ変え多いと嬉しくなる性質なので、ありがたい。

05. メロフラ
このツアー、Aパターンは毎回メロディフラッグが聞けちゃうってことだよな。とても好きな曲だし、贅沢すぎるぜ。

06. 記念撮影
画面にはPVのリリックビデオ。お陰様で歌詞について考えてしまう。
あとで別記事にしようと思うけど、手の平の上の動かない景色=写真を見つめている情景が思い浮かぶ。
この曲、今までのバンプオブチキンに無かった感じで新しいけどとても好き。かっこいいよ。
rayで思い切ったことした分、また音楽に広がりが生まれて自由な感じになった気がする
まだお客さんはどうやってノったらいいか戸惑い気味。私は適当に手の平を掲げてリズムに乗っている。これが一番気持ちいい。
手拍子をしている人も結構多い。煽られてるとき以外はあんまり手拍子してほしくないけどな・・・まあしょうがない

歌い方、「ベストを尽くして」の部分だけ力を込める。「べえぇぇすとうぉつくぅ~してぇ~」って感じ。鬼気迫っていてかっこよい。

--ここでMC(だっけ?)--
チャマから、今回のツアーは新旧織り交ぜているので、もし知らない曲があってもテキトーに他の人に合せてノッてくれてていいからね。的なMCがある。(幕張の時と大体同じ)
流石に、幕張の時みたいに「次の曲はみんな知ってるかなあ」なんて言わなくなった。そんなに自分たちを下げなくていいよ、と私も思う。まあ初めて来た人とかライトリスナーへの配慮としては優しい。「おれもライブいったら、へえ~いいうた~あっみんなそんなにもりあがってるんだ?じゃあおれもとりあえず・・・ってして、家帰ってから何らかの方法で調べたり聞いたりするから、みんなもそうやってね」的なことをいう。

07. pinkie
だれも固定になると思っていなかったpinkieさん。すでにこのツアーの重要な見どころになっている。
この日は機材トラブルで「未来の・・・」のあたり数秒藤原のハンドマイクから音が出ない!でも途中で止めたりはせず、途中からマイクは復活。まあ同期もあるし止めづらいよね。幕張2Daysと同様、最初のワンフレーズを歌った藤原は、向かい合ってギターを鳴らす増川の右肩のあたりをグーでコツコツっと軽くたたいてから花道へ向かう。

藤原、ハンドマイクへの照れはもうすっかりなくなっているように見える。おれが歌うんだからどんな方法で歌っててもバンプオブチキンでしょう?と言わんばかりに堂々としている。そして堂々としているけれど、この曲の弱弱しい主人公が喉から表現されている。

原曲はフェードアウトだけど結構すっきり終わる。終わったら藤原から「ありがとう」(ここだっけ?)

PIXMOBは光らず。Pinkにはしないのかな?

08. 友達の唄
友達の唄のメロ変えも激しくて嬉しい。
「いーまわたしが、なーいていて↑も」 とか、「ずっと、ともーだち↑ーいでしょ~」とか。文字で表現するのは難しいなー


09. 三ツ星カルテット
ここから2曲は秀ちゃんも出島の先端まで出てきて演奏する、いわば「恥ずかし島(引き潮Ver)」である。
幕張が終わった後に考えていたのだけれど、三ツ星とリボンを同じライブで聞けるこのツアーは最高!
MUSICAのインタビューにも「三ツ星カルテットは、三ツ星だけど、カルテットなんだっていう唄」という発言があったけど、
自分以外の3人を星として、それでも4人ってことを歌詞に書いた藤原が、リボンでは「君の勇気を僕が見れば星だ」と描き、そして「赤い星並べてどこまでもゆくんだ」と宣誓するんだから、これほど報われた思いというか、更にパワーアップした形で唄に消化されたというか、心が開かれたというか、言い表すのが難しいけど、嬉しい。
ところでWILLPOLISツアーの時にやっていた手拍子、もはや出来る人が客席ながめても2~3人しかいないぞ!笑


--MC--
ちゃま「改めまして、バンプオブチキンです!会いたかったぞー!ここで自己紹介させてください。(チャマの紹介)」
ちゃま「(藤原の紹介)作詞作曲担当(客 おお!?)、ボーカルギター担当(客 おお!?)こいつがいなきゃはじまんねえ、ふじわら~~~もとお~~~~!」幕張の時よりもふじわらもとお、を溜めて溜めて言ってた
ちゃま「(ヒロの紹介)※忘れたのでどっかから拾ってきます」
ちゃま「(秀夫の紹介)wwww(ヒロの紹介の流れか何かでちゃまが笑ってしまい、テキトーになる。)wwwごめwwwwますひでお!wwww 秀ちゃんは頭もいいし、英語も喋れるし、唯一の大学出だよ?」とか言っていた

ちゃま「ひろごめん、昨日おれがツイッターでね、セイコーマートのことをね...(客「ああー!」「みたよー!」「いえーい!」にかき消される)みんなから、リプライが来て、、、何買ったんですか?って。何買ったの?」
ヒロ「えっとねー、きのう、セイコーマート行きましたね...(客 だからその話だってwwwという反応)、えっとね、あれなんだろう、あの、飲むヨーグルトみたいなやつと、あとあのー、セイコーマートのオリジナル商品なのかな?スポーツドリンクみたいなやつと。あと巨峰を買いました。(私の脳内╲ぶどう/ ╲ぶどう/)」
ヒロ「あのね、『これ買って明日の朝とか食べたらいいじゃない』って思ったんだけど、今日の朝気づいたんだけど、(札幌の物を食べようと思ったのに)栃木さんだったの!笑 ぶどう・・・(北海道に)ある?ない?ある?(客 あるー!あるよー!)あるか、無いってことはないよね、そう。」
※チャマ脱力する


10. You were here
チャマが出島の客席すれすれに座ってベースを弾くので、この曲の前には悲鳴が。きゃぁああああああああって。笑
近年を代表するバンプ屈指の名バラードになるんじゃなかろうか。ベースの和音が優しくひびく。
藤原の歌声は温かみと儚さが混ざり合っている。
この曲もハンドマイクをやるけど、幕張の時はマイクスタンドからマイクのシールドがなかなか外れなくて苦笑いしながら頑張って外していた藤原が、今日はマイクを持って「クルクル シュバッッッ!」って一瞬で外したので逆に笑いそうになってしまった。なんだよその早業、おもしろすぎる。出島をうろうろして(というと言葉がわるいけど)、色んな方向に歌いかける。
最後はマイクをスタンドに戻して、ギターを弾く。

最後のところ、メロ変えする。符割りも変えたりする。
「すべ↑ーーーてこえてーー、あーいにいくよー」
「Uh~Uh~Uh~~~(シーラ♯ーファ♯ーーー) Uh~↑Uh~UhUh~~(シード♯ラ♯ーソ♯ファ♯ー)」
とか。

11. アンサー
さて、出島からステージに戻る。
なんていうんだろう、逆再生みたいなジャッジャッジャッジャッが聴こえて、ギターのリフが入る。
音楽的素養が無いからか、この曲のイントロの拍子が未だに掴めない。ずれてね?ずれてね?あっ戻った、ってなる笑
この曲、新曲バンバンでるのでもったいなくてあまり聞いていなかったけど、良い曲ですな。

メロ変え「だかーらもーうまよーわなーい まよーわなーい」の最初の「だ」を高く歌う。
Aメロの単調なかんじ、何かっぽいよね。なんだろう。
とてもわかりやすくサビへ向かう曲だと思う。Bメロも、はい、Bメロですよー!って感じ。

12. 分別奮闘記
この曲、WILLPOLISツアーでやってた時も思ったけど
アルバムで聴いているときより断然ライブの方が盛り上がる。「いぇーい うぉーーおーお いぇー へいへいへい」をお客さんが歌うからかなあ。アルバムに居るときはもうちょっとギャグっぽいというか、ぼそぼそっと終わるじゃん「なんてこともない」とかいうし。
でもライブはジャジャジャジャーーーンで終わるから壮大だよね。
こんなに盛り上がってんのに、でもこの曲分別奮闘記だよなとおもって、いつも楽しい。
藤原の、「生活」と「夢を捨てること」とをうまく自然に絡めちゃうセンスがニクイ。このやろう名曲だわ。

13. アリア
この曲好きだー 歌い方もとても熱い。
「僕らはお揃いの服を着た 別々の呼吸 違う生き物」・・・いつも聴いていて、この「おそろいの服」ってのが、WILLPOLIS期にずっと着用してたお揃いのナポレオンジャケットの事に感じられる。
虹を待つ人でも感じているけど、ライブで皆に歌ってもらえる「ウォー」とかのメロディの選び方が好きだ。
シンプルかつ高揚するというか。この日も多くのお客さんがサビ後のウォーを合唱していた。ライブのカラオケ野郎は嫌いだけど、こういうのを上手に一緒に盛り上がれる人は好きだ。

「曲がって落ちた紙飛行機」は、思い通りに伝わらなかった「音楽」の事かなあ。
真っ直ぐ届いているのも、沢山あるよと伝えたい。

この部分を書くためにもう一度原曲きいてるけど、このクライマックスにかけて泣き声みたいな歌い方するの、
最近「わざとこう歌ってみようとか、そういう成分を入れるのが上手になった」藤原基央が顕著に分かる。
ライブではさらに感情がダイレクトに伝わるけれど、本当にこの人は進化し続けてるなと思う。


14. Butterfly
この曲中にカラフルなテープが噴射される。(金、オレンジ、ピンク、水色かな?)
もう盛り上がる盛り上がる。笑
手拍子前で、両手を掲げる。煽る秀夫。

15. fire sign
この曲が毎回聴けてしまうというのも、俺得ツアーたる所以である。すきだー
ハイハットが鳴ってから最初のギター3音だけで涙が出そうになるよ。
当時のあまりにヒリヒリしたバンプの姿とか、辛そうなスタがとか蘇りつつ、幸福感に満ち溢れた演奏姿に心の底からほっとする。
増川わらってんなあとか、藤原たのしそうだなあとか。ラララの合唱。ソロ合戦みたいなこともする。
ソロ合戦の藤原とチャマが最高にかっこいい。ずっと聞いていたいくらい。

そういや思い出したけど、最後ウォウウォウウォ~ウーイェイェ~って歌う所、幕張2日目は「あり~がと~」って言ってたよね?聞き間違いだろうか。

16. リボン
最後の曲聴いてください、からの。
20年歩んできた道、これから歩んでいく道、どこにいくんだろうね?わかんないけど、迷子じゃないんだ。
名曲すぎて。このバンド好きでいてよかったなあと思う。

本編終了。このツアー、本編終わってから捌けていくまでがめっちゃアッサリ。いや、アンコールで出てきてくれるって知ってるからいいんだけどさ笑

EN1. ダイヤモンド
この曲はやっぱり飛び跳ねないと気が済まないというか。
つれて↑いってくれーえー ウォウウォオーイェ~ かっこよい。

EN2. ガラスのブルース
久し振りに「ガラスの目を持つ猫は ああ 星になったよ」の部分から客に歌わせる藤原。
最近、この部分は藤原が歌って、「ガラスの目を持つ猫を思い出して 空を見上げて ガラスのブルースを」のところだけ客に歌わせてた記憶があるけど。みんなの中に歌詞が染み込んでるっていいよなあと思う。


--その他--
◆物販トーク
アンコール時
ちゃま「Tシャツが3種類ございます。まずはこれ以上ないくらい普通のTシャツ。(ちゃま、モデルみたいに少しポーズを決めて自分の着ている普通Tを見せる。場内拍手)でも『これじゃ物足りないワ♡首元が苦しい!』ってひとには、ルーズフィットTシャツ。いま藤くんが来てます!そして、更にそれじゃ物足りないよーもっと大きいのがいいーって人には、増川君が着てます、ビッグシルエットT!増川くんはバンドで1番背が高いんですけど、それでこのシルエットですから。女の子が着たら、ワンピースと言っても過言ではないです。」
藤?「ひろは袖折ってるもんね」
ちゃま「よかったらみていってください!」

・ルーズフィットT(ピンク)を藤原が着用。チャマの販促トークで急に話を振られた藤原、ドラム台に座っていたがあわてて自分のマイクの方に出ようとする、出て行ったはいいものの話すこともないので恥ずかしくなる、ギター背負ってないとはずい!みたいな仕草をしてギターの方にもどるが、あわてすぎてギターを持ち上げると同時にギタースタンド倒れる、わちゃわちゃ。増川がギタースタンドを立てに来る。

◆ミスってちゃま謝罪
チャマ「wwwwおれがヒロのマイクでコーラスしちゃったから、返し(イヤモニ)から俺の声がめっちゃ聞こえてwwwwそれに(驚いて)わーってなって、めっちゃとちっちゃったwwwwごめんねwwww」
藤原「そんな説明しづらいことが起こってたんだね笑、俺には2人の楽しそうな(「いい感じの」?だっけ?覚えてない)声が聞こえてきてたよ笑」
藤原「ちゃま、言うほどよ(言うほど酷くないよ)!おれも、歌詞とか何にもまちがってない!なーんにも間違ってない!笑」
 ※藤原、歌詞をまちがってもにゃもにゃしていた

◆札幌の街
藤「10年以上前、札幌ではじめてライブしたときのこととか、Zeppでやったこととか思い出しました。」
藤「次いつ来れるかわかんねぇしさ・・・(客「えー!?」)・・・おれこんなこと言って、明日もやるんだよな!?笑
 明日もやるのにこんなに感極まっちゃって・・・君たちのせいです。君たちが悪い!笑」

◆ひでおいじり
客「ひでちゃんも(出島に)来てー!」
藤「ひでちゃん行っちゃうと結構なエアドラムになっちゃうから笑 簡単じゃないんだよ笑」

◆遠くから
ヒロとちゃまが出島の先端で演奏してるとき、藤原がちゃまサイドへ。そのまま曲の締めをするとき、藤原は目の上に手をかざして、遠くを眺めるポーズ。息を会わせて、ジャンっと締める。」

◆ヒロを探す藤原
きょろきょろしてヒロを探す藤原。見当たらないが振り向いたら後ろに増川発見。「おーうここにいたのか」みたいな反応をしてから嬉しそうに対面してギターを鳴らす。

◆ありがとう
藤「久し振りだなと思ってたら3年半も経ってたんだね。3年半で合ってる?さっきちゃまがそう言ってたよね?(笑) 聞き間違えたかな。なに?(客 3年3か月ー!)3年3か月?聞き間違えてたね笑(※ちゃまは3年半って言ってたので、藤原の聴き間違えではない。)こんなに暖かく迎えてくれて...ありがとうございます」

◆ちゃま
「最高に気持ちよく演奏させてもらってます!」






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pinkieのこと

さて、PATHFINDER幕張公演で2日連続「pinkie」が演奏されたことで
脳味噌の2010年頃に使っていた部分が刺激されたようで
なんだか思い出せそうで思い出せない懐かしいような切ないような不思議な気持ちになっております。

pinkieの歌詞って、とても抽象的で一筋縄ではいかない表現ですよね。
色んな人がこの曲の歌詞を考察していて面白くて、久しぶりに色んなブログを回りました。
おススメを2つ。無断ですみません。素晴らしい記事を有難うございます・・・


「未来の私が 笑ってなくても あなたとの今を 覚えていてほしい」
この決め台詞が、あまりに切なく、儚く、強い願望として聴こえます。

歌詞全体を読み込むと、諦念や絶望、それでもあきらめきれないような、そんな感情がにじみ出ているような気がします。
私はどうしても歌詞に「藤原基央」を投影してしまう性質なので
やはり曲作りやミュージシャンとしての彼の人生の中からこういった感情が生まれてきたのかなと勝手に妄想しています。もう音楽が作れないという恐怖と闘っているような、現在の自分への否定と、過去の自分に対する懺悔と、未来の自分に対する希望と。
インタビューでスランプ期について「曲を作らないと存在価値がないような気分だった、バンドをクビになっちゃうと思った」と言っていた藤原をふと思い出します。

歌詞に歌われる「あなた」、自分なのかリスナーなのか、プロデューサーなのかメンバーなのか。
「あなた一人が聴いてくれたらもうそれでいい」それで救われるのか、それくらいしか望んじゃいないのか、、、

この曲はインタビューで本人も話している通り「桜」をテーマに書いてみてとプロデューサーからリクエストされて書かれているけれど、「観念的」というように散りゆく桜から連想する別れや悲しみのイメージと、春が表す希望のイメージとが綯交ぜになっています。

いつもあまり「歌詞解釈するぞー!」っていうようなことはしないので
ぼんやりとしたイメージで聴き続けているのですが、
今回ライブで改めて聴くことで、なんて内包するものの大きい(色んな感情にさせてくれる)曲なんだろう、なんて素晴らしい曲なんだろう、カップリングとして日の目を浴びないのはあまりにももったいない曲だなと再確認しました。

良く考えるとあの時期(2010年頃)は、藤原基央は苦しんでいたのだろうなと
勝手に解釈しています。友達の唄のカップリング「キャラバン」も色で表したらグレーというか、暗い感触の曲で、内容も諦めとか、藤原基央が常にポケットに持っているネガティブな部分を孕んでいますが、それでもやっぱり過去を歌うことで未来を歌える藤原基央ですから、黒を歌うことで白も歌えてしまう、その才能に感服させられるのです。

何書いてるんだかわからんな・・・


ただ、この曲がライブという形で日の目を浴びたことが非常に嬉しい。
そして「未来の私が笑ってなくても あなたとの今を覚えていてほしい」というフレーズを
優しい顔つきで、増川を見つめながら歌い上げて花道へと進んでいった姿が清々しくて、とても嬉しかったのでした。


幕張2Daysでは固定でしたが、今後の公演でも聴けるのかな?楽しみです。
この調子で、あまり演奏されない珠玉のカップリングたちをお披露目していってほしなあ・・・
個人的には、東京賛歌とgood friendsも待ちわびています。

ライブで聴いたpinkieに改めて感化されたよ、という記事でした。おしまい。

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TOUR 2017-2018 PATHFINDER 幕張2日目

TOUR 2017-2018 PATHFINDER 幕張2日目
2017.09.17(日)
@幕張メッセ 4・5・6ホール

00. オープニング(曲名不明)
01. GO (Butterflies)
02. 天体観測 (Jupiter)
03. ray (RAY)
04. 宇宙飛行士への手紙 (COSMONAUT)
05. Ever lasting lie(THE LIVING DEAD)
06. 記念撮影 (アルバム未収録)
07. pinkie (アルバム未収録※「HAPPY」C/W)
08. 花の名(orbital period)
09. 涙のふるさと(orbital period)
10. You were here (Butterflies)
11. アンサー (アルバム未収録)
12. ラフ・メイカー (present from you ※「ダイヤモンド」C/W)
13. 宝石になった日(Butterflies)
14. 虹を待つ人(RAY)
15. fire sign (ユグドラシル)
16. リボン (アルバム未収録)
 
EN1. K(THE LIVING DEAD)
EN2. ダイヤモンド (Jupiter)


【以下走り書きスマホメモ】

2017/09/17 幕張メッセ Cブロック 4890番





リハ、Smileとラフメイカーと花の名と宝石になった日が聞こえる。やるのかな〜





ご自愛召されよ



うれション→手伝って欲しい→爆笑



藤原「ちゃまほんと何言ってんの?」



ちゃま「何か家感がある…」





ひでちゃん「うれしいよ」





みんなの力で台風なんてぶっ飛ばそうぜ!…って言いたいわけじゃないんだ…





ふじわらテンション高くてチャマ爆笑



出島でのMC、チャマがメンバーそれぞれを紹介してからお客さんに名前を叫んでもらうスタイル。



ひろ、自分の紹介なのに「ちゃまー!ちゃまー!ちゃまー!」





Cブロックの3列目に位置どり、開始前に2列目に移動、そのあと4局目くらいから?最前に入らせてもらった。落ち着けて聞けたし存分にライブに集中できた。



最高だったのは宇宙飛行士がいきなり聞けたこと、虹を待つ人が最高だったこと(藤原の煽りもかっこよかった)、涙のふるさとが聞けたこと、そしてエバラス!!!!!最高だった。すまいるはやらなかったなー





藤原MCがかなりテンション高くて



雨男雨女なんて関係ない!そんなことできたらそいつ支配者じゃん、そうだろう?(客「イェー!!!」)いまエクスタシィ感じたわ…ってのが面白かった





ピンキーでひろを見つめてから肩を叩いて出島へむかうのはきょうもやってた









ひろは今日もひろでしかなかった



出島にて「えーツアー初日ということで…」改まりすぎてて客笑ってた





ふじわらきょうは客に2、3回返事しててご機嫌な様子。思わず照明さんが反応するも「照らさなくていいよ笑」→消灯



ちゃま「おれを照らして〜笑」→MC





ピンキーが固定だとは思わなかったな。嬉しい。北海道以降のセトリも楽しみすぎる。





ふじわらアンコールの時タオルをきっちりアンプの上に乗せる。わざと膝ついてみせる。ちゃまが実況。





藤原紹介で複雑なゴード鳴らしちゃう増川



紹介中つねに笑顔のひでちゃん





ポンツカのジングルを録音



編集点つくりたいので、ぽんつかーっいち、に、さん、で静かに!



→一発オーケー!



ちゃま「まじうけるwww」





歌詞変えメロ変えたくさんやってた



メロ変えかっこよかったな



涙はけんさんによると音程下げてたらしい



涙のふるさとはもうちょっと改善の余地があるとおもったなー。音がバラバラというかはくりょくにかけるというか。





対してエバラスは全てかっこよかった。藤原ギタープレイは心を鷲掴みにしてかつ揺さぶってくる



ワン、ツー、スリー、、って藤原の声でカウントとってるのがきこえた





昨日は言ってなかったけど今日は「最後の曲きいてください、リボン」と曲前に藤原から。昨日の改善点直してきたな笑





ちゃまMCにて、演奏面では悔しいこともあって…というはなし。演出はプロデューサーとかスタッフに任せてるし、演奏もその日は全力だけど終わってみると反省がたくさんあって…しんどい日もあるんですよ、こころがしんどいんじゃなくて行くのがしんどいというかジム行くのとか…しんどいというか笑





藤原



みんなに言いたいことがある。千葉へようこそ!



おれ千葉に住んでた頃は幕張とか都会で来たことなくてせいぜい隣のユーカリが丘とかしか言ったことなくて…笑



電車が止まるかもとか色んな不安の中色んなところから集まってきてくれて、ほんとうにありがとう。





アンコールの前、写真撮影



ちゃま「せーの、こけいさ」



藤原「ちゃま、もういる!」



こけいさん照れ笑い



でもみんなで呼ぶ「こけいさーーん」



こけいさんさらに照れる





写真撮影後



ちゃま「ふじくん、おれのスマホケースをもってきて〜」



ふじわら、丁寧に両手で手渡す





ひろ、ちゃまの隣にいってギター弾くも気づいてもらえず、右手でちょんって触る→ちゃま気づく



いったん離れるけどそのあと一つのマイクつかってコーラスしてた





ふじわら「すげー火薬の匂い」





記念撮影、ひろはピンクっぽいストラト、ちゃまは黄色のベース。



その次の曲もちゃまは黄色ベースつかってたかな。





ゆわひあは黒のふじわらからもらったベースかな?をつかってた。この曲のベース和音とても好きだ


 

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TOUR 2017-2018 PATHFINDER 幕張1日目

TOUR 2017-2018 PATHFINDER 幕張1日目
2017.09.16(土)
@幕張メッセ 4・5・6ホール

00. オープニング(曲名不明)
01. GO
02. 天体観測
03. ray
04. トーチ
05. メロディーフラッグ
06. 記念撮影
07. pinkie
08. 友達の唄
09. 三ツ星カルテット
10. You were here
11. アンサー
12. 分別奮闘記
13. アリア
14. Butterfly
15. fire sign
16. リボン
EN1. ハルジオン
EN2. ガラスのブルース
【以下走り書きスマホメモを張り付けただけのものをちょいちょい編集していく予定】

2017/09/16 幕張メッセ ARブロック4992番


スマチケ 友人がとってくれた。


車で移動。7:40頃幕張着、県営地下第1に停めて、徒歩で幕張メッセ着て。友達とは本当は7:30海浜幕張着で待ち合わせていたが色々迷って車で行った。すでにグッズ列はすごい人の数、友人が並び始めた頃に合流。今回は4〜6ホールで物販やガチャ・クローク・コインロッカー・入場待機列・タワレコ・ツアトラ全てを完結させる徹底っぷり。幕張は以前、暴風に当たって開演遅らせたことがあったし、(たしか久しぶりにKを演奏したとき)良い取り組みだと感じた。


グッズ列は長いけど3時間後のお昼くらいに購入完了。この時点では売り切れは全くなかった。


ただし暑い、人の熱で暑すぎる会場。だいぶ体力を消耗した気がするがグッズが買えた安心感でそれも吹き飛ぶ。車をロッカー代わりにして着替えたり休憩したりしつつ暇をつぶす。


幕張メッセ1〜3ホール側2階にあるフードコートで蕎麦と牛丼を食べた。ツアトラ見たりガチャ回したり。ガチャは黄色だった。シークレットは見ないようにしている。。。(やはり私は引きが弱い…)


ガチャ回してとりあえず端っこでおしゃべりして、私の車に荷物を置きに行ってから入場待機列へ。4〜6ホール内は大きなプロジェクターで3001から50ずつカウント、身分証チェックを行って1〜3ホールへと入場。身分証チェックは同行者はほとんどされなかったけどチケット取った人のほうは結構ちゃんと見られていた。


入場後さらに2時間待機。エドシーランとかブルーノマーズ?とかテイラースウィフトとか流れていた。今日の映像が収録されることも放送された。


今回はモッシュやダイブの禁止がかなりハッキリと注意されていた


ひろ側からかなりはみ出た右側、最前から7列目くらいに陣取り待機。



開演。様々な波形のような映像が流れる。読めなかったけど英文が一瞬移り、E=mc^2が一瞬移り、…バックの音楽は今回も藤原が作ったのかなぁ。めっちゃ良いなぁ。同じフレーズを繰り返しながら徐々に様態を変えていく。オープニングの音楽の途中でバンドメンバーが登場。升、増川、直井、藤原。オープニングの音楽を演奏し始め、4人で完結させる。カッコいい。



一曲目はなんと以外にもGOだった。いきなり紙吹雪が噴射。最初からクライマックスとはこのことか。なんだか泣けてくる。


二曲目は天体観測。いきなりかよ!って感じ。ここでもキラキラがふってきて(銀色?)もう?!ってかんじ。

三曲目はray。これももう?!ってかんじ。最初からもりあげすぎでは?笑 やばいやばいと友達に興奮を伝える。rayでは増川が出島(後述のMCでヒロがそう呼んだので呼び方は出島で決定)でギターソロ披露。花道は初の演出でびっくり。ラストのアウトロ、いつも藤原がギターを持ちかえて弾くところは、持ち替えずにそのまま別アレンジのアルペジオにしていた。



ココから時系列ばらばら


ガラスのブルース 歌詞変え、イマ→今日


pinkey


 藤原がハンドマイクを披露。最初のメロディを、ひろを見つめながら歌う。そしてヒロの右肩をトントンって拳で叩いてから花道へと繰り出す。(ハンドマイク初披露かとおもってたら、ハロワのレコ発大阪ライブでembraceでやってたらしい)


すこし恥ずかしそうな、不安げな表情で花道を進む。このとき持ってたハンドマイクはコードレス。ギターがネックレスと化したまま居心地悪げに藤原基央にぶら下がっている。


ギターが入る中盤から元の定位置に戻る。


ハンドマイクやらないだろうと思ってたけど、なぜかpinkeyの歌詞の「僕はそれでいい」が強く響いた。ギター弾いてるとか弾いてないとかじゃないんだ、歌を届けたいんだ、っていう……。



これはyou were hereでも強く感じた。伝えたいこと伝わったのかな、伝えたかったことって何なのかな、をハンドマイクにして歌う藤原。このときは出島に設置されたマイクをゆっくり外しながら。(シールドがなかなかマイクスタンドから取れなくて時間かかる藤原、やっと外せてお客さんにドヤるw)


君の昨日と明日を愛しく思う、をハンドマイクでお客さんに訴えかけるように歌う。1人花道をあるく藤原。マイクと逆の手を観客側に伸ばす。なんだか自由な藤原がそこにいる。


また会いたいよ、素晴らしいファルセットで歌う。藤原基央の歌の上手さを突きつけられる。この人の存在が大切すぎる。藤原基央はすごいと思い知らされる。


今回用意された花道とその先のステージ、ああこれがパスファインダーの「道」の部分なんだと思った。自分たちが歩んできた道、これから歩んでいく道。


なんとなく途中までのセトリが、現在から過去に帰っていく感じで(実際はそうじゃないかもしれないけど)、とてもとてもこの「道」というテーマを表しているような気がした。



ちゃま「メンバーの皆さん、これからツアー2月まで長いですけど、よろしくお願いします」


ひろ「やめてよ〜」


メンバー全員かしこまっておじぎする。おたがいに。


スタッフにもよろしくお願いします、をやってた


(ピンスポ隊には、20周年ライブの時に引き続き、縄梯子を登りきると観客から拍手が送られる。4人目の人がいつも観客を煽る。そしてタモさんの如くパン・パパ・パン!で締める。こりゃ~定番になりそう。入場してから2時間も待たされるので、正直このくらいの気晴らしが有難い。笑)


出島でMC


ちゃま「今日のために生きてるようなもんだ俺らは!」
藤原「ちゃまは焼肉食べたりするとすぐこういうこというから笑」
ちゃま「笑 あとね、親戚の子供が〇歳になったとかいうと『一番イイ歳だね!』って、毎回言う笑」


ちゃま「ひろ!どう?!」


ひろ「(小声で)ザックリ〜~~、今回このね、出島?初の試み…あの、後ろの人よくわからないかもしれないですけど、僕たちいま20mくらい近くにいます…笑。(会場拍手)


だから、こめつぶ?ゴマ粒?くらいは大きくなってるかもしれない」(会場、拍手)


藤原「素晴らしいです。」


ひでちゃんはちっさい声で最高!って言ってたとちゃまが通訳。



出島の正面からの映像がMステみたいでかっこよすぎて面白すぎた。GLAYかラルクかよお前らwwってくらい笑 
藤原が前、そのサイドすこし後ろ側にヒロとちゃまが控えて楽器弾いてるの。ファンは嫌がる人もいるかもしれないけど新たな取り組みを必ず入れてくるバンプすごいね。


いろんな曲で、結構出島の方に出てきて演奏していた。



ちゃま「素ッ裸ですけど、みんなありがとう!僕はふざけてるように見えますけど本気です!」


ひろ「いえーい!(ダブルピース)」



藤原MCに感動


もうデビュー、いや結成して何年?(客「21ねーん!」)そう、もう忘れちまったよ。21年もしたら大人の余裕?を持って初日迎えられるかなーと思ってたんですけど、ちゃまのMCで言ってたこととか、増川くんのさっきのも相当なテンションだったと思いますけど、全然慣れなくて。えーと、言葉選ばずに言うと、


バーっていくとわーってなってくれるじゃん、それがね、嬉しかった!


君たちはいつも僕らのエネルギーになる反応を返してくれます。


初日を君たちと迎えることができてよかったです。…なんかツアー終わるみたいだね…


これから、今日みんなにもらったものを音楽に変えて、全国回ってきます。…明日も幕張なんだけど笑



みんな汗書いただろうから、汗拭くとか、着替えるとか、お家帰ったらお風呂はいるとか、ゆっくり眠るとかしてね。バイバイ、おやすみ。



ひろの服ガムテープ貼ったみたいだった


友人によるとひでちゃんが立ち上がって客を煽ってたらしい。



前に繰り出すちゃまひろ、その後ろから進んで行く藤原、その後ろにカメラ、というときがあって、藤原が2人の背中を見てるという画にかなりぐっときた。



fire signのあと何も言わずにリボンやって本編終了だったためにみんな「えっ?おわり!?」ってなってた。



アンコール前にみんなで写真撮影


ちゃま「こけいさんにとってもらいます」



ふじわら撮影後にてのひらにコンフェッティが付着しまくりなかなかとれない


→会場笑



ちゃま「ふじくんきのうアクネのTシャツ勝手に着てごめんね笑」


ふじわら「昨日めし食ってたら、こいつ俺のとそっくりなの着てんなーと思ってて、おれはそれをしばらく温めてて笑(20〜30秒?)


あれ?お前のシャツおれのとそっくりだねっていったら「は?これ藤くんのだよ?」って、なんでおれが「は?」って言われてるんだ?笑」



【各種れぽから抜粋】


ロッキン https://rockinon.com/news/detail/167153 Text 高橋智樹


「今回のツアーは結構、昔の曲もやってて、『あれ? この曲何だろう?』みたいな感じの人も多いと思うんですけれども……もしよかったら『新曲?』っていう感じで聴いてくれたらいいなと思います(笑)


「この日ために生きてるようなもんだ俺は!」と熱い叫びを突き上げていた直井に、「チャマは美味しいお肉とか食べるとすぐそういうこと言うから(笑)」と突っ込んでいた藤原。「最高の初日をどうもありがとう!」と満場の観客に感謝の想いを伝えていた増川。「秀ちゃんどう?」と直井に問われ、オフマイクながら「最高!」と感激を伝えた升。4人それぞれにこの舞台を全身で謳歌していることが、その表情からも伝わってきた


「結成21年なんだけど、もうちょっとツアー初日は『大人の余裕』とか『21年目のバンドの貫禄』みたいな、そういう気持ちでどっしりやれんのかと思ったら……すっごい嬉しかった! 本当にどうもありがとう!」……すべての演奏を終えた後、藤原はそんなふうにオーディエンスに語りかけていた。「みんなからもらった力を、全国で音楽に変えて、届けてこようと思います」という藤原の宣誓の言葉が、最高の余韻とともに胸に残った。



ナタリー http://natalie.mu/music/news/249105


「ライブをやるっていうのは、自分たちのキャリアの中で何度もやってきたことだけど、ライブをやる、お客さんが聴いてくれる……そのことのありがたさを、何度も何度も、みんなは僕たちにわからせてくれます。すごく幸せな気持ちでした。――何だろうね、このままツアー終わるみたいだね(笑)。ありがとう!」



【Twitterとかから拾ってきたMC】みんなよく覚えてられるな~すごすぎ。
後日暇だったら追加予定。


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ラジオ文字起こし 2017/07/11 ONGAKU NOMAD 新曲「記念撮影」

※BOCメンバーの出演はありません
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2017/7/11 Inter FM897 ONGAKU NOMAD トーク:鹿野淳

52:50頃~

という訳で、ONGAKU NOMAD、第1位行きましょう
先週の放送が終わったまさにその直後、24時を過ぎた瞬間から緊急配信をした楽曲です。
もお~ほんと、こんなよるに歌詞をじっくり噛みしめながら聴いてください
BUMP OF CHICKENの「記念撮影」

~♪ 記念撮影/BUMP OF CHICKEN ♪~

BUMP OF CHICKEN「記念撮影」聴いて頂いてます。
先週7月5日、デジタル配信が開始された新曲です。
カップヌードルのシーエムになってるんですよね。これ魔女の宅急便編のCMソングということで、まあジブリ感というものと藤原基央感というところにも共通する宇宙感があるんじゃないかなあと思いますが
この曲ののMVをつくってる東市くんって方がいて、その人からラインがきてね、
「いやぁ本当にふじくんの作る曲ってすごいですよね、
ぼく自分自身の人生の中でこの音楽にどんな映像を乗せたらいいのかっていうことを考えるために、人生を振り返ったこと初めてでした。っていう話があったんですけど、まさにこの記念撮影っていうタイトル、そしてこの曲ね、なんかずっと一方通行っていうかずーっとひとつのところに居るような感じがするような、あんまり大きなドラマチックさが無いんですけど、しかもねーかなり同期モノの音も入ってるんじゃないかなと思うんですが、でもその自分がずーっと止まっってる場所にいるような気持になりながら、目の前の景色がどんどんどんどん変わって行って、それが人生の走馬灯のようになっているような気さえするっていう、そういう楽曲を作らしたらほんっとうにBUMP OF CHICKEN、藤原基央はすごいなあということを改めて感じた楽曲でございました。
皆さん、まだお聞き慣れない方はもう一度自分の中でこのダウンロードしてみて聴いてみてください。
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今回リリックビデオだったのでつい歌詞に目が行っていたけれど、
確かに走馬灯のような感じだなあ。
新曲、もうそろそろアルバム並にあるよね?
全部聴いちゃうのは持ったない気がしてたけど結局記念撮影も聴いてしまったのでした。
サビがのびのびしていて、すき。

おしまい。













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Butterflies レコーディングスタジオ

なんかしらんけどこういうこと調べるの好きなんですよねえ。

Butterfliesで使われたレコーディングスタジオです。
(歌詞カードに記載がある順)

・atelier Q
http://www7b.biglobe.ne.jp/~qoffce/atelierQ/
 長年バンプのレコーディング&ミックスを担当している牧野英司さん(バンプのブックレットではEiji"Q"Makinoと記載されることが多いですね。牧野”Q”英司さん。)のスタジオ。公式サイトで中の様子も少し拝見できます。赤い壁が印象的でとってもおしゃれな空間。こんな家に住みてえ~。やっぱりレコーディングスタジオの居心地の良さって作品にも影響するんですかね。
ちゃまついでいうと、2016年10月7日のツイートのがココですね。アンサーのレコだけど。
公式サイトではWORKSにてスノースマイルからorbital periodまでが載ってますね。

ご存知の方も多いでしょうが牧野さんは日本を代表するレコーディングエンジニアさん。私が好きなとこだとスピッツもCoccoもGrapevineもくるりも牧野さんに録音してもらった作品があります。録音・ミックスって、音量とかそれぞれの楽器の音とか絶妙なバランスを取る、「音源化」したものを「作品」として売る世界ではこの上なく重要な仕事です。だからアルバムのスタッフ欄の一番上に名前が出てくるんだよね。きっと。牧野さんなくしてバンプの音源は有りません。ありがたや・・・

・AVACO CREATIVE STUDIO
http://www.avacostudio.com/index.html
こちらも公式サイトで中の様子が拝見できます。バンプが使ってるのはどの部屋かな。
予想ではレンガと紫色の壁の302スタジオだと思うんですが。なにか情報あったら追記します。

・Bunkamura Studio
http://www.birdiehouse.co.jp/studios/bunkamura/
こちらも公式サイトで中の様子が拝見できます(Quick Timeのプラグインが必要なのでggってください、私は上手くVRが見れなかったのでグーグル画像検索しましたが笑)。
こんな紹介ページも→ http://pro.miroc.co.jp/2013/06/06/japrs_bunkamura_report/
見覚えある方が多いのではなかろうか。この凹凸のある木目調ブロックの壁。斜めに張り出している壁。
「リボン」の新曲生配信が行われたスタジオですね。映像は白黒でしたが、その後のちゃまのツイッターだと良くわかります。(2017年2月12日


・LANDMARK STUDIO
http://landmark-st.com/index.html
横浜のスタジオ。横浜まで行くことあるんですね。都内が埋まってたりするのかな、それとも他のスケジュールと合わせてかな?
高い天井で上へとつながる階段まであるAスタジオと、コンパクトなBスタジオ。どちらも明るい印象で木と石っぽいレンガ調の壁が特徴かな。

・SOUND ARTS
http://www.soundarts.jp/jiyugaoka/
Studio-1=卓が置いてある部屋は前方に画面1コ、左右にスピーカーが1コずつ。壁の色はラベンダー色と紺色?のツートン。小さい歌入れできるブースが付属していて、ここはちゃまのツイッターでも出てきてます(2017年1月17日)。メインブースのLive Roomは真っ青な壁。真っ赤な壁と真っ青な壁で対の印象なA-Booth、B-Boothが付属してます。ちゃまのツイッターではこちら(2016年1月14日)。

・Sound City Annex
http://www.soundcity-w.com/studio/r_t1st.html
http://www.soundcity-w.com/studio/r_t2st.html
青い壁に斜めに張り巡らせてある木がおしゃれな1スタジオ、それより淡い色を基調とした地下の2スタジオ。ここは写真見つけられなかったので探しておきます。

・Sound City Setagaya
http://www.soundcity-w.com/studio/r_setagaya.html
ここは見覚えある方も多いのでは?そう、NHKのSONGS(2016年2月13日放送)の密着で撮影が入っていたスタジオですね。ZIPでもコントロールルーム(卓が置いてある部屋)は青っぽい壁で卓の正面にモニター2つ、その両脇にでっかいスピーカー。それぞれが木の枠で囲まれるデザインになっているのが特徴です。メインフロアー(楽器弾く部屋)は対照的に赤い壁、ただし赤1色ではなく小ブース側だけで反対側は黒っぽい石レンガ調の壁。3種類くらいの微妙に色合いの違う赤が四角いタイルのように配置されるのが特徴です。上手く表現できてなくて悲しいけど・・・。
ちゃまったー(ちゃまのTwitter)ではこちら(2016年10月8日)(2016年9月23日)(たぶん2016年9月3日も)(2016年8月26日


以上、アルバム「Butterflies」レコーディングスタジオ一覧でした。

あの市松模様の壁のリハスタも調べたいねえ~
最近ちゃまったーで良く見かけるスタジオもどこか分からないから調べたいっす。ヲタク気質。

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「リボン」スタジオライブ生配信 2017/02/10

また、なんというかバンプにやられてしまった。射抜かれている。

突然の新曲生配信します予告、えっこないだ「流れ星の正体」限定公開してくれた(※)ばっかじゃんどうしたん?と戸惑っていたものの、23:30からのスタートに向けて全裸待機(比喩です)。

※2017年1月28日~30日まで公式HP限定で新曲「流れ星の正体」のリリックビデオが公開。藤原の手書きリリックビデオで、藤原の弾き語りデモVerとされている。当初はどういう経緯か不明だったがB=PASSで連載されていた「Fujiki」最終回に際して読者やファンに対するメッセージを考えていたら出来てしまった曲だということが判明(B=PASS 2017年3月号「Fujiki最終回」より)Twitterでのファン情報によると、半音下げでA#キーの曲は初(他にもあるけど使い方が異なる)らしい。

さて、今回配信されたのはYoutubeLiveとAbemaTVそしてスペシャアプリ。私はつべとあべま(予備)で視聴。生ライブと同様10~15分押しでスタート。その間画面にはorbital periodのブックレットに出てきて以来ちょくちょく公式サイトのイラストにも登場する”王様”と、おなじみの猫のキャラクター”ニコル”が映画館の客席に座っているイラストでお出迎え。ニコルがポップコーンを手にしている。可愛かったな。
あべまでは過去のMVを流して待機時間を埋めていた。

さてほんとにやるのかと不安になり始めた頃、画面が切り替わり増川のギターが鳴り響く。アルペジオの短いイントロが続くまま聞こえてきた歌詞は「嵐のなかを ここまで来たんだ」。画面右端には1行ずつ歌詞が表示されている。モノクロのライブ映像。
めっちゃいい唄!!!!!!!!!!!

気付いたら泣いていた。過去の作品のオマージュとも取れる歌詞がたくさん。
<ポケットの中に勇気が>とか<ガラス玉ひとつ分>とか<手作りの地図>とか。
きっと多くのファンにとって明確に、20年やってきたメンバーへの感謝、音楽やリスナーへの感謝、楽しいことがあったこと辛いことがあったこと、全部ひっくるめた20年だったこと、そして21年目とそれ以降へと続く道のりへの唄として聴こえたと思う。嵐のなかだったんだね。20年間。いろんなことがあったんだよね。20年間。
三ツ星カルテットでかつて藤原は自分以外のメンバーを星に見立てて歌った。
あれはバンプオブチキンのための唄であり藤原の謙虚さも現れていたけれど、リボンで藤原は「赤い星並べて」と言い切った。そう、★は4つなのだ。初めから。嵐の中を進んできたのは紛れもなくあのバンプマークにハッキリと描かれた赤い星4つなのだ。

最近歌詞解釈とかガッツリやってないけど、久しぶりに歌詞を深堀りしたくなった。

ライブ配信終了後、画面にはこんなメッセージが表示された。
「ご視聴ありがとうございました。結成20周年の最後にこのような曲が出来たので、いち早く聴いて頂きたいと思いました。明日から我々の活動は21年目に入ります。これからもどうぞよろしくお願いします!」
こちらこそだよ。彼らにありがとうを言われるたびどうしようもない感情に襲われる。こっちこそなんだってば。これからもリボン結んでいってよ、こっちからも結んでいくからね。

バンプありがとう。
20周年を祝ってくれて、それをファンに見せてくれてありがとう。祝わせてくれてありがとう。
アニバーサリーをやってこなかったバンプが、そういう気持ちになってくれたことが嬉しい。
新しい曲が生まれ続けることが嬉しい。ずっと同じ4人なのが嬉しい。
ほんとに足りないんだよ。ありがとう。これからもずっと。


おしまい。また痛い文章かいてごめんなさい。

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ひさしぶり

ひさしぶりに更新してみる。
最後の記事は六月。このころかなり精神がキツかった。身近な人が精神的に病んでしまい、自分は大丈夫だ、自分がなんとか支えようと変に気負っていたせいか色々と噛みあわず。刺激してしまって大らかさが足りなかった。今はだいぶ落ち着きました。一進一退は続いているけれど、前に向かって進んでいる自覚はあります。

いろいろあったんだろうけどほんとに月日の移り変わりが早い。
とりあえず車で事故った。これは五月だっけ?車を失ってしまった。寂しい。申し訳ない。
車は新調せずに自転車で生活している。休日はもっぱら出かけているけれど約2時間半電車で移動する。年が明けてからはスマホじゃなくて本を読むようにしている。続くかな。

仕事はまあまあ順調?後輩が入ってきたのが四月、最初は自分より能力の高い人だという先入観で不安ばかりだったけれど、働いていると昔の自分も分からなかったこととか、他人の成長を客観的に見ることで自分の成長を感じる。自分なんてなにも出来ていないと思っていたけれど、自分よりも経験の浅い人を間近で見ていると、あっ私にも出来る事のひとつふたつ、あるんだな・増えたんだなと思える。

バンプは相変わらず好き。でも掛ける時間が少なっているかもなあ。ラジオを聞き逃しても絶望しない。雑誌を買い逃しても絶望しない。発売日に円盤が手元になくてもまあしょうがないかと思える。興味がうすくなってしまったのかとおもうと寂しいが、多分そうではなくて単純に仕事に使う時間が増えているからだろうな。
紅白、SONGS、新譜、20周年ライブ、夏フェス、スタジアムツアー、ぜんぶ満喫した。
スタジアムツアーのブルーレイは、まだオマケ映像見れてないんよな。インタビュー観たいな。
それにしても20周年ライブは最高だった。神セトリとはこのことをいうのだと思った。
BOCのテーマまで収録したブルーレイは永久保存版だと思う。太っ腹になったなあ。

映像化反対するファンもいる。あの日の特別感を安売りしないでくれってことだろうけど
そしてそういうのにこだわりを持つバンドでもあるけれど、私はどんどん映像化してほしい。
バンプはどんどん広がって行ってて、変なこだわりをとっぱらっている感じが見えて清々しい。どーでもいいじゃんそんなこだわり(と本人たちは口が裂けても言わないけれど)とでも言うかのようにどんどん扉を開けている。インタビュー等でよく言っているけれど、情報を絞ることで作り上げるカリスマ性には長所も短所もある。今売らないでいつ売るの?って気もする。

それにしても1月28日のデモ音源公開にはびっくりした。そこまでやっちゃう?という笑
たぶんクオリティも高いし早く聞いて欲しいし載せちゃう?載せちゃおうよ!というかんじかなあ。仕事してますアピールかなあ笑(ライブないのにグッズを売るという、グッズ売れるバンドならではの稼ぎ方をしてきたので・・・あ、イヤホン当たりました。)

ライブ映像の話に戻るけれど、お世辞にもミュージシャンの中で「演奏が上手いバンド」とは言えない彼らが、ライブ映像に積極的になっているのは結局のところ「出せるようになった」のが大きいと思う。正直昔はミスも多いし藤原も声でない方が普通だったし(数年前までライブのたびに某掲示板は「藤原の声出てた/出てない」の話題が出るのが普通だった)、それと比べると本人たちも自分たちのライブの出来栄えに少なからず自信を持てたんじゃないかな。
それに売り切れまくりのチケットで来れない人も多いし・・・となんだか熱く語ってしまったけれど直接知り合いに映像化反対されたわけじゃないんだけど、趣味の世界は「排他的な玄人」が必ず何人かいるもので。硬派なファンな俺、に酔っている奴ね。なんとなく嫌な気持ちになっただけです。




知らないうちに文体があっちこっちに言ってるけどまあいいか。
今年の目標を何個か作った。珍しく。
1、TOEICの点数を上げる。具体的には700点台を目指す。
2、本を読む。1か月に2冊くらいは読みたいな。一月は二冊よんだ。続かない可能性大。
3、LINEのスタンプをつくる
4、作品として絵を一枚完成させる

こんなもんかな。
ラインが廃れないうちに一度ラインスタンプなるものを作ってみたいと思う。
まあ自分用で。

ちなみに去年は具体的な活動目標は宣言しなかったけれど、心の中で決めていた貯蓄目標は達成することができた。お金の余裕は心の余裕である。
今年もなんとか目標に届くことができそう?ギリ足りない?まあいいか。貯蓄が趣味みたいなところあるものなあ。貧乏性なだけなんだが。

しかし先日、小学生が使う1万円と18歳が使う1万円とでは全然意味が違うのと同じように、20歳で使う10万円と50歳で使う10万円は価値が全然違うという文章を呼んでハっとさせられた。たしかに。わたしは買わずに後悔した経験はないような気がするけれど、たぶん自分に言い聞かせているだけだと思う。もっと積極的にお金をつかって自己投資しなければ。服とか本とか、いろいろ。車買うか迷うところだなあ。。。


なにはともあれ、久しぶりにまとまった文章を書いた。ブログは手軽にばばばーーーっと大量の文章が書けていいなあ。日記つけるの嫌いなわけじゃないのに続かないんだよなあ。

ワールドトリガー再開しないかなあ。。。ハンターハンターも。。。。


おやすみなさい。






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かぎ:3 ただのU2にっき。

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TOUR 2016「BFLY」福岡

TOUR 2016 「BFLY」福岡
2016.05.22(日)
@ヤフオク!ドーム

◆セットリスト
1. Hello,world!
2. パレード
3. K
4. カルマ
5. ファイター
6. 宝石になった日
7. 流星群
8. 大我慢大会
9. 孤独の合唱 (島、アコースティック)
10. ダンデライオン (島、アコースティック)
11. GO
12. 車輪の唄
13. supernova
14. ray
15. 虹を待つ人
16. Butterfly
EN1. 天体観測


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TOUR 2016 「BFLY」名古屋

TOUR 2016 「BFLY」名古屋
2016.05.08(日)
@ナゴヤドーム

◆セットリスト
1. Hello,world!
2. パレード
3. K
4. カルマ
5. ファイター
6. 宝石になった日
7. 流星群
8. 大我慢大会
9. 孤独の合唱 (島、アコースティック)
10. ダンデライオン (島、アコースティック)
11. GO
12. 車輪の唄
13. supernova
14. ray
15. 虹を待つ人
16. Butterfly
EN1. 天体観測


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バンプのアルバム初動売上一覧

もはやアルバムの売り上げを「枚数」で比較してどうのこうのいう時代ではなくなってしまいましたが、変遷も含めて個人的メモ。

参考:http://www.geocities.jp/object_ori/indexa.html

アルバム初動売上(オリコン、推定枚数。)

Title発売日初動枚数
Butterflies2016/2/11197,160
RAY2014/3/12182,003
COSMONAUT2010/12/15207,160
orbital period2007/12/19381,446
ユグドラシル2004/8/25315,065
Jupiter2002/2/20250,210
THE LIVING DEAD2000/3/25
2004/4/28
FLAME VEIN1999/3/18
2004/4/28


「Butterflies」
op、ユグ、Jupiterには遥かに及ばないものの、これこそ時代の違いを加味すると
前作からUPそして6年前(だと!?)のCOSMONAUTに1万枚差まで迫っているのはかなり高評価なのでは・・・CDが沢山売れていた時代を知っている多くの方は寂しいかんじかもしれませんが。

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